Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

15 posts categorized "ミニコミ"

August 31, 2007

『フリーペーパーコレクション』と『リトルプレスの楽しみ』

フリーペーパーコレクション リトルプレスの楽しみ

久しぶりにミニコミカテゴリのエントリ。
リトルプレスとは商業ベースとは全く関係ないところで個人が発行する紙媒体を指すらしい。いわゆるミニコミ、フリペのこと。入門書としては以前は既に絶版になっている「ミニコミの作り方」しかなかったが、最近はこんな本が出ているらしい。

「リトルプレスの楽しみ」はもう少し規模の大きいフリーペーパーをカタログ風に並べた本。
個人でミニコミを作ろうとしている人にはデザインの参考になるかも。

July 21, 2007

神保町『書肆アクセス』が閉店!?

いつも巡回している内澤旬子のブログ「空礫日記」の2007年7月20日の記事に、神保町すずらん通りの「書肆アクセス」がなんと11月頃を目処に閉店するという記載があり驚愕した。

あわてて書肆アクセスのサイトを見たもののまだそのような発表は見あたらなかったが、同店と関係の深い内澤の記事であれば本当のことだろうと思う。

地方出版物やミニコミなど通常の書籍流通に乗りにくい出版物の流通を担う志を持った書店であり、また個人のミニコミ、フリーペーパーなどを置かせてくれる数少ないポイントでもあった。もともとは地方・小出版流通センターの直営店で、今回の閉店は採算悪化による経営困難な状況でのやむない決断だったようだ。

最近、神保町は靖国通りに面した古書街のいわば表看板にあたる通りに書店でない店舗が増えてきている。
昔の、書店が切れ目無く立ち並ぶ風情がまるで櫛の歯が欠けていくように少しづつ崩れていることに危惧を抱いていたが、まさか書肆アクセスまでとはショックだ。

また一つ書籍文化が消えて行くような気がして残念でならない。

だれが「本」を殺すのか だれが「本」を殺すのか 延長戦

March 23, 2006

『LOVE書店!』 / 本屋大賞2006選考間近

LOVE書店!:本屋大賞いつも新しい世界に目を開かせてくれる棚づくりに感心する京都の恵文社で昨日、フリーペーパー「LOVE書店!」を手に取った。これは「売場からベストセラーを作る」を合い言葉に全国の書店員有志が選ぶ「本屋大賞」のNPO法人本屋大賞実行委員会が発行するタブロイド判のフリーペーパーだ。神保町への帰路、新幹線で弁当を食べながら読んだのだが、これがなかなか面白い。誌面の企画も書店員らしい視点が際立っていて、こういう視点は書店を愛する客にとっては新鮮だし、執筆陣も鹿島茂、北方謙三、長嶋有、小川洋子を始め、離島の本屋のルポ、推理小説の殺人現場を書店員が再現するコーナー、ラーメンズ片桐と行くフェチ書店、一日書店員など今後の連載が既に楽しみ。この号は創刊号で、刊行間隔はサイトをみても不明だが、これからは新しい号が出ていないかチェックをしなくては。
ちなみにこの創刊号でのフェチ書店はミステリ本で有名な「深夜プラス1」、一日書店員はフリペでの露出度が高い、やはり出ていたかの辛酸なめ子などなど。表紙は映画「スウィングガールズ」の上野樹里だ。この子、この間放映したフジテレビのドラマ「翼の折れた天使たち 」での演技が良くて注目しているのだが、・・・話がそれました。

2006年の本屋大賞は同点も含めて11作がノミネートされている。内容は下のサイトで確認できるが、このサイト、「店頭POP対決」とか「ディスプレイ写真公開」などフリペ同様なかなか面白い。大賞の発表は4月5日とのこと。ちなみに2004年度は小川洋子『博士の愛した数式』、2005年度は恩田陸 『夜のピクニック』だった。

■関連サイト
- 全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 本屋大賞

September 16, 2005

ミニコミスト! 『愛情通信』14号発行

告知です。お友達のヨンコさん発行のミニコミ「愛情通信」14号が発行されました。
腰痛のリハビリでほのかに芽生えるトレーナーによせる淡い恋心、ラップのm.c.A・Tへの思い入れがいつもの愛情テイスト満載でつづられるフリーペーパーです。m.c.A・Tって何者かは全然知りませんでしたが、ファンなのか、単にからかってもてあそんでいるのか分からなくなるような感覚は、多分若い女性共通のファン心理のスタンスなのだろうと勝手に発見したりして。男性のファンというのは対象を突き放して高みに上げるような感覚だとすれば、女性ファンの心理というのは、対象の「身内化」なんですね。擬似的な家族とか身内として捉えるわけです。これ、なかなか面白いと思うんですが。告知の筈が横道にそれて失礼。号を重ねるに従って文章が洗練されてきてなかなか面白いものになっています。今後も頑張ってずっと継続発行して欲しいですね。
新宿「模索舎」、中野「タコシェ」、高円寺「高円寺文庫センター」、下北沢「ヴィレッジ・バンガード」、池袋「ぽえむぱろうる 」などで入手できるようです。

September 13, 2005

ミニコミスト! ミニコミカタログ『BOB』

ミニコミ:「BOB」ミニコミスト!の連載も随分時間が空いてしまったが、振り返ってみるとまだ号外も含めて5誌しかエントリしていなかった。全くこの移り気、飽きっぽさ、散漫さには自分自身で辟易する。3号と続かない雑誌を三号雑誌というらしい、などと以前書いたのだが、このエントリがまさしくその例。昔、尾辻克彦がエッセイのなかで、学生時代に発行していた同人誌の次第に発行間隔が空いてくることを自嘲し、まるで対数グラフに似ていることからそれを放物線になぞらえて、週刊、季刊ならぬ「放物刊」と言っていたのを思いだした。たとえそれでも発行を止めてしまうよりずっとましだ。

今年の5月から6月にかけて、大阪堀江の貸本喫茶「ちょうちょぼっこ」では中野のタコシェとのコラボレーションでミニコミの展覧及び販売が行われた。そのときにカタログとして編まれたのが「BOB(Booklet of Booklets)」という小冊子だ。
個人ベースの自己表現の手段から大手流通に敢えて乗せないという意思表示としてのメディアのあり方までミニコミの寄って立つところは様々だが、いまどんなミニコミがでているのか、その全体像を把握するのに便利だ。それ以前に普段一般の書店では目にしないメディアがこれほど多様に存在するものなのかという驚きをまずは味わえる。また、ミニコミに関わりの深い、もしくは発行人によるエッセイ、さらには全国のミニコミ扱い店が巻末に付録されるなど、見た目よりかなり内容が濃い一冊だ。
エッセイの執筆者はミニコミを語るときに避けて通れないお方である南陀楼綾繁、「modern juice」の近代ナリコ、「Juicy Friuts」の今日マチ子、「車掌」の塔島ひろみ、「畸人研究」の今柊二などの発行人、「ロバロバカフェ」、「ガケ書房」などの扱い店店主など、私にとっては外せない一冊だ。
この間14号を発行したいつもお世話になっている「愛情通信」から「「愛情通信全集1」が、また以前ミニコミスト!でも扱わせて頂いた「精神病新聞」から「精神病の本3」が扱われている。

南陀楼綾繁著「ミニコミ魂」は99年の発行だが、その後廃刊になっているものも多く、この「BOB」を合わせて補完するかたちで利用すると良いかも知れない。

個人的には、巻末にリストされた扱い書店が、実は今後の書店のあり方のヒントにもなると考えている。
ミニコミがこのテーマに繋がってくるというのが非常に興味を引かれる。

ミニコミ魂
ミニコミ魂

September 25, 2004

『本の街のガリ版展』開催

つい以前まで、といってももう30年ほども前だが、期末試験前の職員室では、試験問題作りに教師たちが鉄筆でガリ版を切っていたものだ。ヤスリ台に鉄筆、そして方眼の印刷されたロウ紙に修正液。生徒会の広報などももちろんガリ版で、生徒会室では遅くまでインクで汚れながらもローラーを回していたものだった。いつごろからか、ワープロとコピーの普及でガリ版に藁半紙というスタイルは消え去ってしまったが。

神田小川町の東京古書会館で、「本の街のガリ版展」が開催される。主催は書籍「ガリ版文化史」「ガリ版文化を歩く」の志村章子氏主宰の「ガリ版ネットワーク」だ。

「本の街のガリ版展」
2004年10月13日~19日(火) 11時~18時
東京古書会館 地下室
 (東京都千代田区神田小川町3-22)
入場無料 (「アンダーグラウンドブックカフェ」と同時開催。)

堀井親子が神田鍛冶町でガリ版=謄写版を開発して今年で110年になるそうだが、今回はその1号機も展示されるとのこと。またガリ版を使った若山八十、草間京平といった作家の孔版美術や、ミニコミも多数展示される模様。特に、徳島のミニコミ「季刊 謄写技法」が入手出来るらしいので、私としては行かないわけにはいかない。


※田村紀雄・志村章子編著「ガリ版文化史―手づくりメディアの物語」(85年、新宿書房)
※志村章子「ガリ版文化を歩く―謄写版の百年」(95年、新宿書房)


(ガリ版に関してはまた別のエントリをたてる予定です。神保町 ミロンガにて)

September 04, 2004

ミニコミスト! 号外 『Juicy Fruits 200号記念展』

少々時間が経ってしまったが、去る8月21日、高円寺南口ギャラリーハト市場にて開催された「Juicy Fruits 200号記念展」へ出かけた。このミニコミについては以前このblogでもエントリを書かせて頂いている。古着屋の奥、急な階段を上がると2階がギャラリーだ。壁一面、天井まで貼られたJuicy Fruitsのバックナンバーに圧倒されながら、マンガの原稿、ドローイングなどの展示を拝見させていただいた。いつもはタコシェなどでフリーペーパーの棚から頂くJuicy Fruitsや、blogで連載中の「センネン画報」などは原画で見るとさらにキレイでcuteだ。丁度会場にいらした作者の大竹さんに挨拶とともにお話を伺ったのだが、作成時間は約30分程だという。これは創刊からしばらくは通学の常磐線車内で描かれていたことと関連がある。30分とはつまり乗車時間なのである。車内で揺れながら描いたというその当時を再現した写真が会場入り口にあたかも記念のように展示されていた。
以前、小生が大竹さんのblogにコメントさせて頂いた時に、その返事としていただいた「最近、「私」を消す練習をしている」という言葉が気になっていたことをお話しすると、気さくにプロとしての仕事に対するスタンスのありかたについての説明をして下さった。失礼ながら大竹さんはまだお若い方だが、ミニコミの発行からマンガや雑誌の連載執筆、ネットワークを活かして生み出す企画の数々を、「ソロ・ユニット」(ご本人談、ちょっと違う言い方だったかも)として「仕掛けて」ゆく行動力には感心してしまうのだ。

出来立てのJuicy Fruits Pack 20号と、辛酸なめ子やミニコミ「modern juice」の近代ナリコ、「畸人研究」の今柊二や「メトロノーム」の霞永二、マンガ家の近藤聡乃などが寄稿した、これも刷り上がったばかりの「日本みやげ話」をいただいて会場を辞した。今後の活動に注目してゆきたいミニコミストのひとりだ。

August 12, 2004

ミニコミスト! 号外 『Juicy Fruits200号記念展』

当ブログの「ミニコミスト!」でもエントリを書かせていただいた「Juicy Fruits」の200号記念展が開催される模様。ミニコミウォッチャーの私としては是非とも出かけたいイベントです。

高円寺 ギャラリーハト市場 8月20日~25日 14:00-20:00

8/21(土)、22(日)の両日は「ミニコミセラピー」というイベントをやるそうですが、曰く、「悩みを聞きながら症状別のミニコミを処方します。」とのこと。どんな企画になるのか楽しみです。

August 10, 2004

ミニコミスト! 第4号 『大遅刻』 『阿呆は寝て待て 犬派』

ミニコミや自主流通出版物を多く扱う模索舎によるミニコミの定義は、「主要取次店(トーハン、日販など)に取次口座を持たない、一般の出版流通ルートに乗らない出版物(自主流通出版物)」(模索舎月報「はじめに」より)となっている。同時に、この定義は「書店流通を基準とした一つの分類方法」に過ぎず、ほかの基準に拠った定義もあり得ることを断っている。だとすれば、私の惹かれる、値付けがされず(ほぼ)個人での発行になるフリーペーパーはこの分類にも入らない、いわば「草の根出版物」とでも言うべきものだ。だが、だからこそ捜すと面白いものがあるともいえるのではないだろうか。

前々からカドヤサチエさんという方の作るフリーのミニコミが気になっていた。とはいえ、まだ今までに2誌しかみたことがないのだが、初めて手に取ったのが「大遅刻」という小冊子だった。kadoya0051.JPG残念ながら、友人と新宿で飲んだ後、久しぶりに「桂花」でラーメンを食べながら、あろうことか連絡先をこの「大遅刻」にメモり、友人に渡してしまって今はない。なんと言うことをしてしまったのか。カドヤさん、ゴメンナサイ!その後、次号が置かれて分かったのは、このミニコミの名前が「大遅刻」ではなかったことだ。今度は「阿呆は寝て待て 犬派」という題なのである。毎号、題名が変わるのだ。だから、このミニコミをなんと呼べば良いのかが分からなくなった。今号の内容はコラム「タコ足配線に強い女」、風邪を引いてエメラルドグリーンの鼻水が出たという内容の「母よ」、ほか萩山理恵「天然だから」など別のライターの寄稿数本。そして、「みうらじゅんin東京ドーム 郷土愛(LOVE)2004日本全国物産ピック」の見物記だ。いかにもフリペらしい題材と脱力感が好ましい。そしてわが敬愛するみうらじゅん先生を扱ってくれたことで一気に親近感が増して来たのである。(ちなみにこの間、「スライドショーin武道館」のDVDをTSUTAYAのポイントで買っちゃった・・・てへへ)
そして、同時にカドヤサチエさんとは一体どんな方なのか、という興味が膨れてきたのであった。どうも、この方、演劇関係の方らしいのである。この記事の報告をメールでしようにも、この冊子の奥付に住所が書かれているだけで、今どきメールアドレスの片鱗もないのだ。なので、念動力でご本人にこのサイトを見つけて貰い、恐れながらコメント頂くほかないのである。次号の題名が楽しみだ。7x10cm、32p。

August 08, 2004

ミニコミスト! 第3号 『精神病新聞』

「精神病新聞」は以前クイックジャパン誌でも紹介された異色のミニコミだ。そもそもネーミングからしてイキナリだ。seishinbyoshinbun2.JPGインパクトありすぎなのである。
なぜ精神病新聞なのか、そもそもこのミニコミを耳にしたときに私が連想したのは、精神病者への社会的理解を啓蒙する団体の機関誌のようなものだった。しかし実際手に取ってみると予想とは全然異なり、鬱病を背負う発行人が月刊で趣味や鬱病、そして過去に引き起こした自殺未遂などをテーマにした個人フリーペーパーだった。
読んでみると趣味のコスプレや料理、好きな漫画など若い女性らしく可愛らしいテーマが盛り沢山で決して自傷行為だけが精神病新聞のテーマではないことが分かる。ミニコミの題名が題名だけに、センセーショナルで単にキワモノ的に面白がられるだけの内容では決してないことがよく分かるのである。鬱病という病気ほどそうでない他人に理解されにくい病もないのではないだろうか。「全部2」の巻頭に、友人に電話で「病気に逃げてるんじゃないの?」と諭されたことに対して発行人が友人を理解させることがままならないもどかしさを吐露している。友人も決して悪気があった訳ではない、と思う。むしろ発行人を鼓舞し引きずり出そうとしたに違いない。しかし、鬱病患者にとっては自分自身のコントロールが出来ないギリギリのところで葛藤していることを他人に分かってもらえない苦しみもある筈だ。発行人はそれを分かって欲しいのだと受け取った。
今年、しばらく発行が休止していたことがあった。写真は、「月刊精神病新聞全部2」という19号から33号までを纏めた全集だ。これを中野タコシェで奥から出してもらったときに店員の女性が「最近来ないんですよね・・・」と言われたときの心配そうな表情が忘れられない。なにせ月刊誌でありながら突然来なくなり、しかもテーマの一つが自殺未遂なのだ。心配でない訳がない。
暫くして「復活!精神病新聞」として再刊。一旦は安堵したものの(しかし単なる一読者も大変です・・・)なんとその復刊5号の表題は「著者3度目の自殺未遂!」だった。なんということか・・・。現在の最新号は復刊7号だが、6号、7号と自傷による入院顛末記となっている。なんとも凄絶なミニコミだ。
だが自傷以外のテーマのときの誌面はとても楽しい。これを楽しみにしている読者もいるということを言っておきたい。
ちなみに私も毎日、サラリーマンのコスプレで会社に通勤しています。■

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!