8 posts categorized "グルメ・クッキング"

April 02, 2005

マーマレードごはん

にわかには信じられないが、コカコーラをご飯にかけて食べる人が実際にいるらしい。いやそういう人が身近にいてまさしくその現場を見たわけではないので真偽の程は分からないが、何があっても不思議ではない昨今、そういう人がいてもおかしくはない。例えば、パイナップル入りの酢豚の場合はその判定は微妙だ。コカコーラご飯が許せない人も、これは美味しいという人は多いだろう。しかしイヤだと感じる人も一方ではいる。例えば、炒め物に(酢豚は炒め物か?)なんでフルーツが入ってるんだよ、これ嫌がらせ?世の中信じられないよ、と言いながらキレイにパイナップルを選り分けて私の皿に勝手に移した私の友人だ。そういうお前が信じられないと思ったが、私はかなり許せるというより美味しいと素直に思う。ただ友人の分が増えてパイナップル比率の高まった酢豚はちょっと酸味が強すぎたが。
例えば、その判定が微妙な食べ方として以下の例はどうだろうか・・・
  ・ご飯に羊羹 
  ・納豆にわさび もしくは七味唐辛子
  ・赤飯にマヨネーズ
  ・ご飯のおかずがお餅
  ・ご飯にきな粉(もちろん砂糖入り)
  ・あんパンにマスタード
あの・・・告白すると実はこれすべて私が好きな食べ方なんですが・・・
ご飯に羊羹は母親の影響だ。我が家では昔からフツウに羊羹の薄切りがオカズとして食卓に並んでいた。砂糖入りきな粉をご飯にかけるのは昔はどこの食卓でもよく見られた当たり前の食べ方だ(と思う)。
赤飯にマヨネーズは必須。餅米とマヨは不可分だ。納豆にわさびは以前、別の友人に驚かれたがオツなもんです。これは和食系同士で全然アリでしょう。なかでも炊き立てのご飯に、茹でて柔らかくなったお餅をのせ、その水分で餅の周りにびっしりとご飯を付着させて食べる"お餅ご飯"は旨すぎる。
そんな私もコカコーラご飯は正直いって許せない気がする。でもマーマレードをご飯に乗せてちょっと醤油を垂らしてみたら割とイケルと感じた私には説得力ないですか?

November 04, 2004

遠藤哲夫/『汁かけめし快食學』(ちくま文庫)

告白すると、おでん(関西では関東煮=かんとだき)の余りつゆをたっぷり目にアツアツご飯にかけて食べるのが好きだ。残りがちな昆布やコンニャクがあればのせる。全部食べたと思ったチクワブを鍋の隅にヒトカケ見つけたら、狂喜しつつそれものせる。だが、本当は何も要らない。ただ、ひと晩たって味の馴れたつゆとご飯があればいい。ちょっとカラシを溶き入れてね。この本を読んで思わずカミングアウトしてしまった。プチ後悔。

汁かけめし、いにしえの芳飯からカレーライスまでのウンチクを執拗に語るこの本を読むと、言うまでもないが日本人が如何に飯好きかということをあらためて認識させられる。なにせどうやったら美味しくご飯が食べられるかを民族の課題として、何世代も追究してきたのだから。
著者のサイト「ザ大衆食」にも啓発されまくりだ。曰く、「気取るな、力強くめしをくえ。」
この力み加減に少しばかりの笑いと日本人の業を感じる。イラストの東洋片岡がイヤになるほどマッチング。神保町書肆アクセスにて購入。

汁かけめし快食學
遠藤 哲夫
4480039783

October 23, 2004

『魚肉ソーセージ』 ノスタルジア

久しぶりの更新はこんな話題で・・・。最近私のなかでは「魚肉ソーセージ」が熱い。もう暑苦しいくらい。たまにスーパーで5本270円などというセールをやっていると2束は買ってしまう。で、通信社のデスク引き出しには文房具と並んで当然のように魚肉ソーセージをストックしている。残業でPCに向かいながら、金属でカシメてある、あの赤くて毒々しいビニールを犬歯で噛み切ってひと囓り。美味い。誰かにあげたくなる。
隣の机では同僚が締め切り前の泊まり込みで寝袋に入り机の下に寝ているのである。頭を奥にして寝ているので、下半身が机の下から出ている格好になる。そのミイラのような足を蹴っ飛ばして1本差し出すと、これが犬のように喜ぶのだ。寝入りばなを起こされたら、フツウ怒るんじゃないのか。そんな怒りを凌駕するほどの嬉しさをみるとなんだか哀れになる。そんなに嬉しいなら、またやるからな。
このチープでノスタルジックなタンパク質、昭和30年代には庶民の食卓に良く並んだ日本が誇る「なんちゃってソーセージ」はギョニク、という音感がいい。ギョニク。なんかギニョールに似てる響き。このアングラ風味のアヤシさがたまらない。体にも良さそうだ。だが、成分表をみると「豚油脂」などと書いてあってどうだかわからない。ちなみに昨日の昼食はギョニクに野菜ジュースだった。栄養バランスを取ったつもりなんだけど・・・
魚肉ソーセージを愛する「魚肉ソーセージの会」というサイトをみつけた。なんとテーマソングまであって、その溺愛ぶりが微笑ましい。

August 04, 2004

サントリー『純水サイダー 炭酸少年』

tansanboy.jpgサントリーのサイダー、「炭酸少年」を友人に勧められて飲んでみた。どうせベタベタした砂糖たっぷりの不健康飲料と思ったが、試してみるとなにか昔、子供の頃に飲んだような懐かしい味で悔しいことに気に入ってしまった。薄い水色で思ったほど甘くない。友人によるとラムネ、しかも飲み物のラムネではなくその味を模倣したお菓子のほうのラムネ味に似ているという。いわれてみれば確かにそんな味だ。これが懐かしさを醸しているのかもしれない。
しかし、売っているのをあまり見かけないが、世の中には奇特な方がいるもので、この「炭酸少年」を愛する人々の集うサイトが複数あるのを発見して読んでみると、去年かそれ以前に発売になり、その後あまり市場にでなくなっているらしい。スーパーで在庫特価販売しているのを発見して、わざわざ家族を呼んで「箱買い」する話まであった・・・
友人もなかなか入手できないなかで偶々発見して驚喜し、その場で何本かを買っていた。つられて私も1本買ってみた次第だ。しかしサイダーで驚喜・・・。神保町の自販機にいくつか発見、お暇な方は捜してみて下さい。

March 22, 2004

水に凝る / ガス入りミネラルウォーター

最近水に凝っている。いまさらという感もなきにしもあらずだが、いつも世の中の流行の二拍も三拍も遅れてからでないと何事も手をつける気が起こらない。流行の間は大抵かれらを軽蔑している。その癖、ほとぼりが冷めると、途端に飛びつくのだ。これはつまり偏屈ということか。将来いやなジジイになりそうだが。
rocchetta.jpg
さて、特に海外ではどこにでもあるガス入りの水が日本ではなかなか入手出来ないが、この炭酸入りの水が無性に欲しくなることがある。特に、仕事でストレスを感じると訳もなく炭酸の刺激が欲しくなる。しかし身近にあるのは甘くてベタベタした飲料だけだ。とても飲む気になれない。つまり私に取ってガス入りのミネラルウォーターは理想なのだ。

そこでいつもデパ地下の輸入食料品店でウリベートなどをまとめ買いしていた。それが最近コンビニでちらほら手に入るようになった。よく買うのは青いボトルが綺麗なこれもイタリアのロケッタだ。硬度はさほど高くないが、飲むとかなり重い感じのする水である。ロケッタはあまりマグネシウムの含有量が高くないが、たとえば突出しているコントレックスなどは別にしても、もし便秘ぎみならば、軟水より硬水を選んだ方がよい。ボルビックよりヴィッテルがあればそれを選ぶ。マグネシウムは、腸に水分を呼ぶ働きがあり、便秘に効果がある、のだそうだ。
これは今はやりの「にがり」と同じ効果だろう。にがりの主成分はマグネシウムだそうである。

しかしその日の気分で水を選ぶのも楽しいものです。

March 20, 2004

フレバリーティ 『さくらんぼ』

ティエの紅茶「さくらんぼ」をさる方から頂いたので早速試してみました。

紅茶の葉に赤い小さな実がブレンドしてあって、コントラストがきれい。
この小さな実はさくらんぼではなくてレッドペッパーだそうです。

いれてみると、甘い香りが辺りにひろがって気分が一気に華やぎます。
仕事中だと、ちょっと周りに気を遣うくらい、甘く強い香り。

一口含むと、

す、すごく甘い!! おいしい・・・

砂糖をいれていないのに香りのために味も甘く感じるのですね。

これって、甘いものが食べたくなったときに有効かも。

黒みつきなこソフトの誘惑

にも勝てそうな気が。

March 12, 2004

黒みつきな粉ソフト

本当にどうかしています。
自分が信じられません。

ダイエット中だというのにカテゴリ「グルメ・クッキング」を2件も続けるなんて。

夢遊病のように有楽町交通会館1Fの地方物産の店「むらからまちから館」(ちょっと違っているかも。)で、黒みつきなこソフトをちゃっかり食べ、夢うつつながら写真まで撮って来る自分て一体・・・

kinakosoft_s.jpg

グレープフルーツの香りでやせる、などと言ってる場合ではありません。

でもこれ、とても美味しいんです。

黒みつときな粉という密接不可分の組み合わせ。葛切りとかワラビ餅でもおなじみのこのコンビはどこの天才が考えたのでしょうか。
それをソフトクリームに逢わせるというのは、一種の危険行為ですね。

  まぜるな危険。

とか考えながら至福の時をしばし・・・


March 09, 2004

東京で地方を味わう / 紅いもキャラメルを食べる

以前から不思議と思っていることの一つに、ダイエット中に限っておいしいものと巡り会ってしまう、ということがある。

これはやはり禁忌に惹かれる心理の働きなのだろうか。それとも単に意志薄弱なのか??

ウエストの充実感を気にしつつ、やはり巡り会ってしまえばあとは自然体が流儀よ、などと思いながら、見つけたのが沖縄の読谷村産紅いもを使った「紅いもキャラメル」。

beniimo.jpg

これってば、紅いもの風味がすごく味わえるキャラメルなんですよ!ウマー!!

沖縄県限定販売ですが、東京でも買えるんです。

製造は、ものすごく地方色が濃いのになぜかKIOSKで全国区の「ボンタンアメ」とおそらく同じメーカーと思われるところ。(確認したわけではありません) 紅いもの色が懐かしいオブラートで包まれていてgood。自然な甘さでからだにもよさそうです。

会社のある有楽町は銀座の目と鼻の先。昼食がてらの散歩で、たまに寄る沖縄物産の店「わした」で発見。
この界隈は地方物産の専門店が点在して、おいしいものがいっぱいある。有楽町交通会館を始めとして、鳩居堂向かいの熊本物産の店など地方グルメをなぜか満喫できる不思議なスポットです。
しかし・・・満喫してる場合じゃないですね。

交通会館1階の地方物産の店でイートインできる「黒みつきな粉ソフト」も相当やってくれてます。


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