Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« お十夜と猫 | Main | 紫陽花 »

May 04, 2013

木々に詫びる

1367635170503.jpg

日付をみると自分でも驚くが、何事もなかったかのように。
庭の木々が先月頃にはまだ芽が出始めたなと思っていたら、あれよあれよという間に葉が繁って、季節を見はからいながらここぞとばかりにまるで爆発するかのような生命力を潜めていたかと思うと驚くというより畏怖までをも感じてしまう。まぁ例年のことではあるが。左にちょっとだけ見えるのが栗の木。これは丈が高過ぎて素人の手に負えないので庭師を呼ぶ必要がある。物要りだ。


1367635182027.jpg

木犀の方も若芽が繁って自己流で剪定したが、切った葉が山盛りだ。これでも先週一度切っているので、木犀だけでこの3倍はある。
高枝ハサミを使ったのだが、これが重くて腕の筋肉が悲鳴を上げている。痛い。普段の怠け癖が祟っている。

木を切るというのは例え剪定でもちょっと可哀想なので、木々にお酒をかけて詫びた。ごめんね、主人が怠け者で。今年もちゃんと実をつけて下さいね。

« お十夜と猫 | Main | 紫陽花 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

The comments to this entry are closed.

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!