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October 20, 2012

お十夜と猫

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最近用事ができてよく行くようになった墨東辺りを散策。神保町としばらく往復するように。
水のある風景は何だか心安らぐ。

そう言えば昨日、両国回向院を抜けて帰ろうと思ったら、かなりの人が出ていた。
ここの猫二匹を少々構ってから何だろうと本堂を覗くと、ご住職による講話をやっている。
神保町に帰り早速調べてみると、お十夜の法要らしかった。

お十夜といえば浄土宗系の寺院で行われるものだが、家の庭にある栗と柿の木は祖父が近所のお寺のお十夜で苗木を買って植えたものだと父親に聞いていたことを思い出した。それらも今では5m程もあって、今年ももうすぐ実を結ぶのだろう。

ちなみに回向院の猫たちはらっこちゃんとおちいちゃんという雌で、黒白の二匹はそっくりなので区別が付かないが、この間偶々居合わせたご婦人に伺ったら、背中が黒がちなのがらっこちゃん、白がちで鼻の下が黒いのがおちいちゃんなのだそうだ。
二匹ともシッポが短くて親子兄弟にしか見えないが、血縁はないという話も聞いた。

また取り止めもなく。

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