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December 14, 2011

深夜食堂と食事指導

半年ほど前に受けた健康診断の結果、血中の中性脂肪が高く再検査を受けよとのお達しに、嫌々ながら再度血液検査を受けた。その結果、先の健診のさらに上を行く数値が出てしまった。医者の指示で、まずは管理栄養士の指導を受けることになった。面談の前にはあらかじめ数日分の食事内容を送っておき問題点を改善する仕組みだ。

面談の当日、それを見ながら若い女性栄養士の眉間の皺が心なしか寄った様な気がした。「あの、この日の間食に書いてある、アイスクリーム、チーズ、バナナ、煎餅一袋というのは何時に食べたんですか。」「そうですね、夜の十時ごろだったと思いますが・・・。」「これだけで700Kcalはありますよ・・・。先ずは間食を減らすように努力してみてください。それから、多少負荷のかかる運動をしてください。」と小生の唯一のストレス解消の間食を禁止され、さらに運動までも。

念のため言っておきますが、特にお腹も出ていないし勿論メタボでもない。痩せてはいないが、肥ってもいない体型なのに、何故この数値だけが悪いのか。どうも、そういう状況は逆に内臓脂肪の心配があるらしい。先の気の狂いかけたような凶暴な夜食はさすがに毎日ではないにせよ、このまま脂肪、いや死亡しても面白くないので、一丁やってみようかとそれからきっぱり間食をやめた。

栄養士曰く、あまり禁止するとかえって続かないので、適度に気にするぐらいのことで長く続けた方が効果があるんですよ、とのことだったが、却って厳しく言ってもらった方が嬉しい、いやこれでは変態みたいだが、あまり強制力を感じないのでは多分続かないとも思う。

で、昼食はご飯を半分残し、夜はSUBWAYで400Kcal以下の夕食を続けている。夜の間食も綺麗さっぱりやめた。しかしカカオ系の甘い食べ物、というか回りくどいがつまりチョコレートを食べられないのはちょっとしんどい感もある。えーと、抹茶ソフトってどんな味だったっけ、フレンチクルーラーって何?、フランスの俳優?などと自問自答する日々。しかし、SUBWAYと牛丼チェーン店の客層って全然違うなと。客層の違いというよりBMI指数の違いと言ったら良いか(笑。

* * *

TBS系、火曜深夜に放送中の「深夜食堂」が2集目となって、毎週この時間に起きている訳には行かないので録画をしているのだけれど、昨日の「肉じゃが」の回は間違えて録りそびれてしまった。残念無念。しかし店主の小林薫がいい味をだしている。1集目はすでにDVDになっていて思わず買いそうに。いや買うかも。
深夜に豚汁定食を思いっきり食べたいなと。デザートは小倉アイスでね。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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