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February 08, 2010

福を撒く

少々前のことだけれど、この間は節分ということで朝、出掛けに豆をまいた。我が家では昔から豆を撒くときに「福は内」のみで「鬼は外」とは言わないことになっている。子供の頃、父親に何故そうなのか理由を聞いたのだが、どうも良く分からないようだった。だから余所の家でされているだろうように、鬼の面を被った父親めがけて豆を投げ付けるようなことはなかった。

一通り部屋に撒き終わってそのまま出かけ、帰宅してから撒いた豆を箒で掃いた。そのうちのいくつかは踏み潰されて粉々になっていた。よく、年末に大掃除をすると箪笥の後ろや戸袋にその時まいた豆をみつけたりすることがある。風呂場でふやけて倍ほどの大きさに膨れていたりすることもある。

かなり余ってしまった豆はどうするか。来年まで取っておくのもなんだし、そのまま食べるのも美味しくはあるが少々辛い。
そこで何か料理に使えないかググってみると、結構同じことを考える人がいるようで、何種類かがヒットしたが、簡単そうなのは炊き込みご飯だ。

で、早速やってみた。結構美味しかったが少々豆比率が高かったので、次は加減が必要。朝は、納豆、電子レンジで温めた豆腐、漬物、梅干しにみそ汁というお精進のようなメニューに。しかもみんなもとは大豆じゃないかという、まめまめづくし。もう、イソフラボン中毒。

鍋に砂糖を入れて熱し、溶けたところへ炒った豆を絡めるお菓子も簡単に出来そう。あ、だからカラメルって言うのね!そんなワケはない今日この頃。

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