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October 17, 2009

忘れていた朝とケメ、ふたたび

最近、以前エントリした山本潤子の「忘れていた朝」を聴きながら朝の支度をしたりしているが、YOU TUBEに赤い鳥のオリジナルがアップされているのをみつけた。
http://www.youtube.com/watch?v=Bg5ovYJDH4s

その解説に、この曲は昭和46年にヤマハリゾート「合歓の郷」のコマーシャルソングとして放送されていたとあって、そう言われてみるとこの曲はこのCMで聴いていたんだとちょっと腑に落ちた感じがした。ちょうどその頃、小生は近所のヤマハではない音楽教室に通ってピアノを習っていたが、勿論リゾートとは何の関係もないのではあるが、そのピアノも発表会を二度ほどやって、あぁ、この子は才能が無いんだなと親に愛想を尽かされたのかやめてしまいその後は塾に通って月に一度の四谷大塚での会場テストに無理矢理行かされたりしていた。会場はいつも杉並の佼成学園で高円寺からバスで通っていた。テストは嫌だったが高円寺へ遠出(小学生にしては)ができるのが嬉しくてテストどころではなかった。というのは赤い鳥とは全然関係ない話。時間軸が少々錯綜しているかもしれないが、しかしいい歌だなぁと。

そう思ってサイト内を逍遥しているとこの曲を尾崎紀世彦がカバーしているのを見つけた。大きなことを言うようですが、世間広しと言えどもいま尾崎紀世彦についてエントリしているのは・・・日本で私ひとりでございましょう(春風亭柳昇か)。
http://www.youtube.com/watch?v=Sk0TU1UmokI

赤い鳥といえばその後解散して山本のハイファイセットと、後藤悦治郎と平山泰代による紙ふうせんに分裂したが、黒田三郎作詞「紙風船」は名曲。しかしこの曲は赤い鳥時代の曲で紙ふうせん結成後の曲ではなく小生は今まで勘違いしていた。作曲は赤い鳥時代の後藤悦治郎だ。あぁ、ややこしい。

そんなことを思いながらさらに逍遥していたら、なんと最近のケメが「通りゃんせ」を歌っている映像を見つけた。
昔のケメではなく最近の、それも今年の映像で驚いた。
http://www.youtube.com/watch?v=VPsW0gcLtTs
お歳をお取りになって、というか当たり前といえば当たり前だけれど、まさしくケメですね。

■関連エントリ
- 忘れていた朝: 月球儀通信
http://azusayumi.tea-nifty.com/fragment/2008/03/post_f0bc.html
- ケメ、東京オリンピック、そして御礼: 月球儀通信
http://azusayumi.tea-nifty.com/fragment/2008/12/20-01a0.html

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    渡辺克巳

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    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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