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September 27, 2009

カレーとスープ


Untitled, Germany

貧乏旅行のためにできるだけ自炊を心がけている、というかしないとお銭(あし)がすぐに底をついてしまうのでするほかないのだが、軽食店、いわゆるこちらで言うところのimbissで中華とかケバブ、カレーヴルストも飽き飽きしてしまって昨日は知り合いの日本人から日本製のカレールーを頂いたので早速料理。ちなみにカレーヴルストとはフランクフルトソーセージにケチャップとカレー粉をかけたドイツの国民食で、ドイツ人によるとドイツでも北の方の発祥らしい。それでもせいぜい戦後1970年頃から出てきたものだと。おいしいのだけれどいわばB級グルメという感じ。一緒にフライドポテトがつくのだけれど、さすがに地元のジャガイモは美味しいので、つい口の周りをケチャップだらけにして食べ過ぎてしまう。ケバブは最近東京でも見かける、あのスライス肉(たぶんマトン)を串にさしてぐるぐる回しながら焼き、野菜とともに生地に巻いて食べるあれだが、トルコ移民によってもたらされたものだろう。安いのでつい食べてしまう。

で、貰ったカレールーはハウスの「こくまろ(辛口)」だったが、ジャガイモと人参、玉ねぎを買い、肉は安上がりのこれまた貧乏くさくソーセージを使用。ジャガイモは最低でも1.5kgからしか買えないので相当余ってしまったが、ニンジンはスープ用の野菜セットを買って流用。このセットはドイツのスーパーでよく見かけるもので、人参、ネギ、パセリ、セロリの球根と固形スープの素が入っているスープ用キットだ。セロリの球根からはよく出汁がでるらしい。そこで、カレーとスープを作ったが、どうしても一人分の量をだけ作るのは難しいのでつい多めに出来てしまう、というよりほぼ一週間分はありそう。来週は毎日このカレーとスープになるのだろうかと途方に暮れる(笑)。

* * * 

月球儀通信という名前でググってみたら、なんと同じ名前のブログを発見して驚いた。今年から出来たようだが、あまり偶然にかぶるような名前でもないし、仮に偶然だとしてもサイトの名前を付けるときにはまずはそういうサイトが存在しないかどうかを確かめるぐらいはするだろうと思うのだが。まねをされるようなカリスマブログでもないのに(笑)何故ですかね。
こちらがもう5年続いている本家本元ですから皆さんお間違えの無いようにお願い致します。縁もゆかりもありませんので宜しく。なんだか複雑な気分。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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