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September 28, 2009

独逸で教授

DuesseldorfのTonhalleというライン川沿いにあるホールで来月10月9日、坂本龍一のピアノコンサートが行われるとのことで、何気なくホールに寄り、教授のポスターを眺めていたら、ホールの案内係のおばさんが話しかけてきた。ドイツ語が分からないので英語に切り替えてもらったが、「私もこの写真いいと思うわ。顔が良いし。」「いや、そうですよね。坂本龍一は顔も良いけど(汗)、音楽も素晴らしいですよ。私にしたら神様のような感じですよ。」「そう、ちょっと待ってて。いま事務所へ行ってポスターをくれるよう交渉してみるわ。」「え?いいんですか、そんなことまでして頂いて。」と5分ほどロビーで待っていると、件のおばさんがこっそり「2枚貰ってきちゃった。持って行っていいわよ。」と写真の大判ポスターを頂いてしまった。
思わぬ出来事に感謝感激しておばさんに礼を言い家まで持って帰った。

現地の邦人向けに日本語もプリントされた教授のポスターは大きすぎて部屋の壁には貼れないし、日本に持って帰るのも皺になりそう。折りたたむなどというのは以ての他だしどうしよう。

チケットは今からでは殆ど売り切れとの前情報があったが、一人ぐらいはネットで取れるかも知れないのでトライしてみたい。教授はこれからヨーロッパツアーで各地を回るらしい。


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Comments

欧州長期滞在、ご苦労さまです。食べることなど、大変ではないですか?
独逸で教授。良いですねぇ〜!! ぜひチケットを確保して、レポ、お願いしますね!!

日本では、森山さんの雑誌掲載作品の集成(1965〜1974頃の)が、月曜社さんから刊行されました。赤本と青本の二巻本。圧巻ですよ。

それでは、また。道中、お体を大切に、くれぐれもご自愛下さい。

mbさん、森山さんの初期の写真集が出たんですね!しかも二巻本とは。赤本というと受験を思い出しますが、是非帰ったら見てみます。これは楽しみですね。情報ありがとうございます:)

教授のコンサートはおかげさまでチケットが取れましたよ。一人なので取れたんだと思います。あとは当日急な用事が入らないことと(これが怖い)教授がご無事で当地に来られることを願うのみです。今から楽しみです。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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