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April 04, 2009

森山大道のグッズが

amazonで森山大道を検索すると書籍やDVD以外に何故かエレクトロニクスで何件かがヒットするのに今更ながら気付き、見てみるとなんとトランプやペンなどのグッズが見つかった。

ヌ-ドトランプ 森山大道 kagero & colors -superheadz

まずはこれ。写真集「KAGERO & COLORS」をなんとトランプに。写真集に未収録のカットも入っており、一枚毎に全て違う写真だそうだ。

モリヤマペン 森山大道 プロジェクター スライド-superheadz
これは凄い、というか欲しい。基本はペンなのだが、森山の著名な写真8葉がスライド投影できるというもの。
例えばもし自分の撮った写真や子供の写真を入れられればプレゼントなどにも良いかも。むしろそういうコンセプトのグッズとした方が売れるのでは。個人的には荒木経惟バージョンが欲しい。

発売元をみるとどちらもLOMOのSuperheadzだった。なるほどのノリと納得。
写真集を扱う渋谷の洋書店Shelfのサイトではこの他に森山大道の写真をモチーフにした時計やTシャツまで売られていて森山人気の底辺の広さを伺わせる。もうファッション化してますね。複雑な気分。

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Comments

このペン、昨年、大岩オスカール展で現代美術館に行ったときに売店で見つけて買おうかなと思ったんです。こんなものあるんだと感心しました。

amazonでは品切れみたいですが、結構美術館などには置いてあるようですね。考えてみれば名画のグッズなどもあるし、決しておかしいことではないんですが、なぜかちょっとした違和感も感じてしまったりして。
でもこれ欲しいですね(笑)
仕事中に遊んでしまいそう。

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» モリヤマペン [ぐりぞう通信]
株式会社パワーショベルから発売されている「モリヤマペン 森山大道 プロジェクター スライド-superheadz」。ペンの頭にプロジェクターとダイアル形の8枚のスライド写真があり、森山大道の写真がプロジェクターとして楽しめるプロダクト。税込1,680円とお手軽な製品で、偶然に書店の森山大道フェアで見かけて 知ったのですが、発売元のパワーショベルやSuperheadzのサイトには 掲載されていません(Amazonで取り扱われています)。 森山さんは写真家の大家なのにこの扱い、この製品の安っぽさは... [Read More]

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

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    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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