« 上坂冬子、モリケン、そして | Main | 中川多理 / アトリエサード『TH #38』 »

April 26, 2009

ありをりはべりいまそがり

untitled, Tokyo
Holga 120GN

随分とエントリに間が空いてしまったが、それはドリフターズの付き人、すわ親治はいまどうしているのだろうとググってみたり、健康診断を受けて打ちひしがれてみたりと小生なりに忙しかったためというのもある。そうこうしている内にそろそろゴールデンウィークが近づいてきているが、もう昨日から始まっているところもあるらしい。折からの不況でGWに絡めて社員に有給を使わせるという良い機会ということらしい。企業によっては16連休もあるとか。そういえば社会人になってから10日以上の連続した休暇というものを取ったことがなかった。これはよく考えてみると自分でも信じられない。とはいえ、最初に入社した会社は余りにバブリーな浮かれた雰囲気について行けず1年程ですぐに辞めてしまい、その後進学塾の教師や家庭教師を2年ばかり続けた後で今の通信社へ入った訳で、その間は当時言うところのプー太郎という身分で毎日休暇のようなものだったが、今と違うところはその頃はバブルが弾ける前で、まぁなんとかなるだろうという気分が世の中に蔓延していたことだ。いまの派遣村などの件も、自己責任論を振りかざす気は更々ないが、ついこの間まで自由で好きなときに働けるとファッションのような扱いでさんざん鼓舞した評論家や文化人がその責任を問われないのが不思議だ。

海外、特に欧州では国民の祝日が少ない代わりに纏めて一ヶ月休みを取るなど日本とはその意識がかなり異なるが、日本では祝日が2週間弱あって夏休みを合わせて考えれば決して少ない訳ではない。ただ、大雑把に言ってそれをばらけて取るか纏めて取るかの違いなのだが、それは単なる積算の比較ではなく気分上はまるで異なるように思う。正直いうとここら辺で節目として一年ばかり休みを取りたい気分。一体何の節目だか分からないが。

« 上坂冬子、モリケン、そして | Main | 中川多理 / アトリエサード『TH #38』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/44784175

Listed below are links to weblogs that reference ありをりはべりいまそがり:

« 上坂冬子、モリケン、そして | Main | 中川多理 / アトリエサード『TH #38』 »

NAVIGATION

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!