Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« MINOXのデジタル版 | Main | 散々騒いでさしすせそ »

March 06, 2009

君と猫はちょっと甘いのが好きで

夢を記録しておこうと思い立って近頃は枕元にICレコーダーを置いて寝ているのだが、以前同じ目的でメモとペンを置いていたものの文字通り夢うつつで書いたメモも、起きてから読んでみるとミミズが酔っ払ってのたくったような字で、所ジョージ、などと阿呆のように書いてあったりして一体どんな夢だったのかまるで意味か分からないことが多かったので、簡単なICレコーダーにしたという訳だ。大体、半分寝ながらペンを持つというのは不可能に近い。しかし実際やってみると断片的な言葉でもそれがきっかけとなって結構夢のディテールまで思い出せるものだと驚いた。ただし、寝ぼけて間の抜けた声は恥ずかしくて誰にも聞かせられないが。
で、昨日の録音を聞いていたら自分の声の後ろに居るはずもない女性の声がかすかに録音されていた・・・という話だったら怖い。

---

題名はエンケンの「カレーライス」から。
 誰かがお腹を切っちゃったってね/とっても痛いだろうにね

---

建設会社の違法献金。国策捜査だ、陰謀だなどという話には笑った。本当に真面目にそんなことを言っているのだろうかと。もし問題があれば返します、などと平気で言うのはまるで万引きで捕まった主婦がスーパーの事務所で逆切れして「お金を払えばいいんでしょ。万引きぐらいみんなやってるじゃないの。なんで私だけつかまるのよ。」などとというに等しい。でカバンを調べたら3億円も入っていたという訳。こういうのを世間では馬脚を露わすという。
この時期に突然おかしいというのも検察が言う単に時効が迫っているからだという最も普通に考え得る話がメディアに出てこないのはいつもながらに不思議だ。そんな荒唐無稽な陰謀論に縋りつかず潔く進退を考えたらどうかと単純に思うが。これで内部崩壊してもらってついでに自民のおかしな議員も辞めてもらい、さらについでに新興宗教とも手を切って国際社会で極く普通に主権の発動出来る国になれば良いのにと思うのみ。拉致被害者を金を払って返して貰えなどと平気でいう異常な言動をマスコミは全く報じないが、むしろテレ朝では出所の知れない政府高官が自民には手が及ばないと言ったとか、与党にも献金を受けた議員がいるじゃないかというこれも異常な擁護を繰り返す浅ましさ。違法ならば普通に逮捕すれば良いだけのことだろう。ニュース23も秘書逮捕の日に早速鳩山兄を出演させて弁明の機会を与えるなどなんでこんなに必死なのかと思うが、逆にその立場、構図があからさま過ぎるほど分かってしまう結果となった。ノンポリを自認する小生の耳にまで聞こえてくる位にもう情報はマスコミの独占物ではなくなっているし、その自浄作用に期待するしかないかと。そういえば最近テレビで政党CMをやっていないが、流石に出せないのだろう。

« MINOXのデジタル版 | Main | 散々騒いでさしすせそ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/44267985

Listed below are links to weblogs that reference 君と猫はちょっと甘いのが好きで:

« MINOXのデジタル版 | Main | 散々騒いでさしすせそ »

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!