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January 17, 2009

肖像権のポスターと不時着とPC

新宿駅の地下道をふらふらと彷徨っていたら壁にズラッとタレントの写真が並んでいて思わず足を止めた。
調べてみるとこれは社団法人日本音楽事業者協会という団体が進めている肖像権啓蒙キャンペーンと呼ばれる活動の一環らしい。ネットでの無断使用やパブリシティ権の侵害は多分モグラ叩きに等しいのだろうとは思うが、これからはこういう権利関係をよく考えないと思わぬ竹篦返しを受けてしまうことにもなりかねないのかも。

↓「肖像権啓蒙キャンペーン」 日本音楽事業者協会
http://www.jame.or.jp/syozoken/

といいながらポスターの写真を撮ったが、これがまた肖像権の侵害になってしまうという罠に。
ボケボケにしか写らないチープなケータイカメラで良かった(泣)。

*  *  *

NYで旅客機が不時着したとの報が。NYという大都会で不時着するには川に降りるしかないのだろうとは思うが、乗客全員が生還したというのは奇跡のような話。国際線に良く乗る小生としてはこんなニュースは聞きたくないのだけれど、旅客機事故は何故か連続して起こるという話もあってしばらくは乗りたくない気分。確率としてはとてつもなく低いとはいうものの、考えてみればあんな重量物が空を飛ぶこと自体おかしいだろうと思ったり。連続するというのは単なるジンクスのようなものではなく、ニュースなどを観ていると実際にそういう傾向があると思うのだが、それは何故なのかと考えてみると、乗客が「この間落ちたばかりだけれど今回は大丈夫だろうか。」と思うその心が潜在意識に刷り込まれて現実化してしまうというという理屈ではないかと。今度乗るときには出来るだけ馬鹿馬鹿しいことを考えながら乗ろう(笑)。そんなわけないが。

*  *  *

最近、良くものを落としてしまうことが多くて、携帯とかボールペンとかその他もろもろがつい手からすべってしまうのだけれど、これは運動不足から来る反射神経の鈍化(笑)なのではないかと思っていたが、ある人から、それは脳内出血とか脳溢血の前駆症状なのではないかと言われて、そういえば最近、普通に平らなところを歩いていてもついつまづいてしまうこともあって恐ろしくなり、近所の藪医者に行って紹介状だけ書いて貰い、大学病院で検査をしてみようかと思っている。
で、その落としたものどものなかにノートパソコンが含まれていたのは痛かった。
あっと思ったがもう遅く、恐る恐る画面を見てみると液晶に絶望的な亀裂が入っていた。かなり古いものだし、もう買い換えようと思っていたので、まあこれでその決心がついたとも思うしかないが、その液晶を指で撫でているうちに画面の半分だけ見えるようになったので、当座にはそれでメールを書いたりしていた。しかし画面のもう半分には70年代のサイケデザインみたいな極彩色のおどろおどろしい模様が渦巻いていて見ていると気持ちが悪くなって来るのでやはり今日辺り秋葉原にでも行って来ようかと。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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