Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« 謹賀新年 〜 平成二十一年 元旦 | Main | 久しぶりにTABイベントを更新してみた »

January 01, 2009

大学ノートの裏表紙にごめんごめんとかいたの

年末の暇に任せてYOU TUBEを逍遙していたら古井戸のこれまた懐かしい「さなえちゃん」のライブ音源が上がっていて再び狂喜。昨今、狂喜しまくりでかたじけない限りだが、しかしYOU TUBEってすごいね(完全にじじい)。古井戸はこの「さなえちゃん」と「ポスターカラー」位しか知らなかったが、改めて聴いてみると圧倒的。今年は古井戸で年が明けた訳。明日にでもCDを買ってしまいそう。

この音源はライブでおそらく75年頃だろうか。さなえちゃんに続いて会場に名前をリクエストさせておきながらアドリブでケメ、仲井戸、ボク(神奈崎)と続けて楽しませてくれるが、大学ノートの3ページにケメくんを描いたの/一日中かかって一生懸命描いたのでも/あんまりかわいいから憎らしいから消したの/と歌うからにはこれはもしかしたらエレック関係のコンサートでケメもその場にいたのではないかと推測。
- http://jp.youtube.com/watch?v=twaP146HKto

ちなみに「ポスターカラー」は鳥肌もの(鳥肌中将ではない)です。必聴。
- http://jp.youtube.com/watch?v=y1i5sMiDrww

しばらくエレック関係を漁ってから、NSPの曲も見つけた。もう何でもありなYOU TUBEだが、小生、中学生のときにクラス対抗合唱というのがあって、課題曲1曲とクラスで自由に決められる自由曲があった訳だが、この自由曲に何故かNSPの「あなたこっちを振り向いて」を歌った思い出があって、そもそもこの曲はコーラスでは歌いづらい曲なのにコアなNSPファンが強硬に主張して小生らは単に付和雷同して多数決したのだった。「NSPって何の略だか知ってる?New Sadistic Pinkなんだぜ。」「でもなんであんなにメメしいバンドにそんな名前なんだよ。全然合わないよね、曲に。」「でもこの曲は明るいんだよ!」「でも、ごめんごめんとかなんか変だよね、NSPって!」などとそのファンの某君と口喧嘩(笑)したことまで思い出した。実は小生も姉の影響もあって暗くてメメしい曲が好きだったが、そんな小生でもNSPはどうも好きになれなかった。しかしこんなことを言ってしまって悪かったと思う。お詫びに大学ノートの裏表紙にごめんごめんと書いておきたい位。当時、他の同級生はアリスなどが好きだったが、内心小生は自分が子供の癖にあんなバンドは子供っぽくて付いていけないと馬鹿にしていたのであった。当時はウジウジしたメメしい曲が深いと思っていた(今もか)。例えばグレープとかクラフトとか(笑)。ちなみにNSPの天野滋はもう随分前に亡くなっているのをいま知った。
- http://jp.youtube.com/watch?v=kx1wgTUgnDI
NSPらしくない明るい曲なんだけれど、「いじわるするんじゃ」辺りでNSPらしい転調が。

ちなみ続きに、クラフト「さよならコンサート」
- http://jp.youtube.com/watch?v=_6H_Jj8O1_g
クラフトはグレープの弟分のようなグループで、この曲もさらまわし、いやさだまさしの作詞作曲。(このさらまわしはさだが自分のことをラジオでよくこう言っていたのだが、最近のさだを見るにつけ、時の無常を感じるばかり。失礼。)

(しかしこんなに貼り付けて良いんでしょうかね。問題あればご指摘下さい。)

« 謹賀新年 〜 平成二十一年 元旦 | Main | 久しぶりにTABイベントを更新してみた »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/43598914

Listed below are links to weblogs that reference 大学ノートの裏表紙にごめんごめんとかいたの:

« 謹賀新年 〜 平成二十一年 元旦 | Main | 久しぶりにTABイベントを更新してみた »

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!