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December 30, 2008

携帯を変える

休日になるとエントリが増えるという分かり易すぎる件はこの際置いておいて、この間、携帯を買い換えた。
いままで使っていたのはWILLCOMの初代W-ZERO3だったが、通話中に自分の声は相手に聞こえるが、相手の声が聞こえなくなるという独善的かつ致命的な故障となって流石に変えざるを得ないことになったからだ。
しかしこれはこれで案外便利かも知れない。言いたいことだけを言って切るというまさに理想の電話ともいえる。しかしやはりこれではまずいので、有楽町のビックカメラでさんざん店員を質問責めにして、結局同じWILLCOMの最新機種、WS020SHにした。

最近はiPhoneやBlackberry、Windows Mobileなどのスマートフォンが各携帯キャリアからも出てきて、確かに通信速度もWILLCOMに比較すれば格段の速度となっている。しかし、それぞれ一長一短があってその選択に悩む。

再びWILLCOMに決めたのは、年末までに新規契約をすると端末代がゼロ円となるからだ。これを死語の世界ではロハともいうが、これは団塊の世代より下の人は使わないようにしたほうが吉(笑)。いや脱線脱輪を元に戻すが、最近の携帯キャリアは、頭金をゼロとして結局端末代は2年間の継続契約を前提とした分割払いとなっている。小生の機種ならば、本来2年間で結局63,000円ほども支払うことになる。先の端末代ゼロ円とは、頭金がゼロなのではなく、本体代がゼロ円ということで、つまり月々の支払いにこの分割分が乗らない。こういうサービスをこの12月一杯のキャンペーンとしてやっていたのにまんまと乗ったと言うわけだ。小生の場合、月々2600円ほどの支払いがこれで浮くことになる。

この結局分割となる端末代が本当に適正な価格なのかは分からないが、かなり高い気はするし、こういう売り方を各社足並みを揃えてする状況ではその価格設定が適正な市場原理で決まっているとは正直思えない面もある。

小生の場合、よくディスアドバンテージとして語られるWILLCOMの速度については、プリペイドの無線LANサービスが安いのでこれを利用することで補えるし、なにより操作に慣れたWindows Mobileを使いたかったというのもある。しかし第一の理由は、そのWindows Mobile機では唯一国産機がこれだったからという理由が大きい。勿論部品は外国製が大半だとは思うが、食品や農産物その他でも、多少値段が高くても国内企業にお金を遣いたいと思うからだ。しかも端末代ゼロでもあるわけで。

で、いろいろなアプリを入れていまカスタマイズに没頭しているが、こんな風におもちゃとして楽しめるのがWindows Mobileの良いところだ(時間の無駄ともいう)。フリーのアプリが豊富にあるのも楽しい。
しかし、ワンセグの電波が部屋で入らないことが分かって少々ガックリ。向かいのビルがいけないのかも。

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    渡辺克巳

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    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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