Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« 昭和30年代の東京 / goo地図 | Main | 学研から8mm映写機発売 / 『大人の科学 8ミリ映写機』 »

April 08, 2008

紋次郎、アウトサイダーアートそしてフランシーヌ

随分エントリに間が空いてしまったが、近況などなど。
それでもその間、なにもしていなかったわけではなくて、幾つかのエントリを書きかけては保存して、そんな風に下書きばかりが増えていくのみで一向に日付が更新されないという状況だったが、今日はお花祭りだし外は雨だし、甘茶ならぬ微糖の缶コーヒーを喫しながらそこはかとなく書きつくれば片腹痛くいとおかし。

■書きかけエントリ
- 「NNNドキュメント'08 「あとりえ “枠”を飛びだす鬼才アーティストたち」」
大阪の知的障碍者施設アトリエ・インカーブでは障碍者による絵画をプロデュースするというユニークな活動を行っている。これをドキュメントしたTV番組についてのエントリ。いわゆるアウトサイダーアートと括られる作品と一般芸術との「境界」とは何なのかを書こうとして下書き保存。

- 「フランシーヌの場合は」
今年は3月30日が偶々日曜日だった、というだけで思いついたエントリ。これも日を過ぎてしまい没。中身は何もない。
そういえば、佐良直美はいまどうしているのか。あれ、新谷のり子だったっけ。小生もパリの朝に命ひとつ燃やしてみたいこともあるが、単にあまりにもお馬鹿さんなだけかも。

- 「フォトイメージングエキスポに行ってみた」
3月に東京ビッグサイトで行われたPIEのレポート。煎じ詰めれば浅田真央ちゃんのお姉さん(名前思い出せない)がオリンパスブースで登場した、というだけのエントリ。

- 「木枯し紋次郎、再び」
いま中村敦夫の木枯し紋次郎シリーズに耽溺していて睡眠不足であるという内容のエントリ。子供の頃に良く見たが、今見ると改めて深い作品。よくこれだけクオリティの高い作品をTVで放映していたと感心。市川崑劇場という副題が付いていたのも今更ながら知った。DVDセットがほしい。

つづく(笑)・・・

« 昭和30年代の東京 / goo地図 | Main | 学研から8mm映写機発売 / 『大人の科学 8ミリ映写機』 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

おじゃまします。

私版'60代以降J-pop名曲集の冒頭は『だれかが風の中に』(『木枯紋次郎』主題歌、上条恒彦:歌)です。

ホントに今でも聴ける曲だと思います。『学生街の喫茶店』や『ブルーライトヨコハマ』、『サルビアの花』なんかも。

市川昆監督追悼。

「だれかが風の中に」は懐かしいですね、これを聴くとオープニングの映像を思い出します。
最近、ビデオを観ているのですが、放映のほんの一部なのが残念。全ての放映分がDVDのセットで出てはいるのですが、レンタルされておらず買うには高価で悩みどころです。
作詞の和田夏十は市川の奥さんなんですね。
「ブルーライトヨコハマ」はヒットの時のテレビを朧気ながらも覚えているんですけれど、多分このあたりが小生の持つ最も古い記憶ではないかと思っています。

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/40817153

Listed below are links to weblogs that reference 紋次郎、アウトサイダーアートそしてフランシーヌ:

« 昭和30年代の東京 / goo地図 | Main | 学研から8mm映写機発売 / 『大人の科学 8ミリ映写機』 »

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!