Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« マルベル堂のプロマイド  - 新宿紀伊国屋 | Main | 神保町に「触れ太鼓」 / 楳図先生をお見かけする »

September 08, 2007

台風一過 / レコーディング・ダイエット中間報告

台風一過、幸いにしてこちらは何も被害はなかったが、多摩川も大変なことになっていて被害に遭われた方にはこころよりお見舞い申し上げます。

さて、ここ一週間ほど地方に旅をしていて台風が関東を直撃した一昨日まで自身は丁度それを避けるような形となっていたが、その間東京の家がどうなっているかが心配で気が気でなかった。幸いにしてなにも起こっておらず胸をなで下ろしたのだけれど、こんな東京を直撃する台風は久しぶりのような気がする。

***

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)二週間ほど前に岡田斗司夫のダイエット本「いつまでもデブと思うなよ」(新潮選書)を読んで、著者の提唱するレコーディング・ダイエットを続けているのだけれど、とにかく口にしたものを全て書き出すのは最初は面倒だったがつけてゆくうちに慣れたのかそうでもなくなって来た。たしかにこれをすることでどれだけ無駄なものを食べているかが分かる。

というかこんなことをしなくても既に十分自覚はあるわけだけれど、セオリー通りに書き記しながら、やはり自覚はしていても書くということで常にこのことを気に留めることが重要と気づいた。とにかくお恥ずかしながら仕事帰りにお菓子、スナックの類を毎日毎日律儀にコンビニで買って帰っていたわけで、カウチポテト族そのままの生き様だったが、それでもそれほど太ってもおらず気を許したのが仇、身長175cmで体重78kgにもなってしまっていた。

思わずカミングアウトしてしまった。いや、お恥ずかしい。でもそれほどデブでもないでしょ。(まだ言うか。)

身長と年齢から基礎代謝は1365kcalとなるが、仕事もしなければならないので一日あたりの目標摂取カロリーを1800kcalと決めた。著者の岡田氏は1500kcalと設定しているが、小生も基本はデスクワークではあるが文筆業を仕事とする氏の場合とはやはり異なる。書き出して計算してみると1500という数字は結構キツイ。本来、基礎代謝1365の場合、摂取カロリーは60%で割った2350位が標準なので、1800は目標としては良い数字と思う。
これもセオリー通り、この数字を飽くまで緩やかに守る(というか気に留める程度)ことで、食べたいときには食べるという気楽なやり方。ただし、心理として超えたら次の食事はこれ以下にして辻褄を合わせることを考えることになる。

逆に、これを下回った場合は、無理してでも食べることにした。これもセオリー通り。カロリーを減らしつづければ当然痩せるが、体が飢餓反応してリバウンドするらしい。この飢餓反応をさせないで如何にカロリーを押さえるかがポイントとのことらしい。

で、二週間で現在73.5kg、体脂肪19.7となった。約4.5kg減だ。
これは結構凄い数字ではないだろうか。

最初の10日ほどは緩やかに体重は減っていたもののそれほど痩せないと悲観していたが、ここ4、5日でググっと落ちてきたのには驚いた。
記録したノートを見返してみると、限られたカロリー制約のなかで如何に有効に栄養をとるかがポイントと気づいた。これを考えると自然と和食を選択することになることにも気づいた。ある程度の満腹感を得ようとすれば、繊維質の豊富な野菜中心のメニューに落ち着くことも分かってきた。
つまりはこれを実践しようとすれば、自然とつい何十年か前までは当たり前だった日本の伝統的な食事を基本とすることになる。

カロリー計算も慣れてきて、メニューをみれば大体のカロリーが分かるようにもなってくる。

ブラック珈琲一杯はカロリーゼロではなく実は5kcalあるとかの雑学までも頭に入ってきたが、スナック類の如何にカロリーが高く栄養的には意味のないものかを思い知ったというわけ。

一応、目標体重をあと3.5kg減の70kgとしてしばらく続けてみようと思っています。

« マルベル堂のプロマイド  - 新宿紀伊国屋 | Main | 神保町に「触れ太鼓」 / 楳図先生をお見かけする »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/16378999

Listed below are links to weblogs that reference 台風一過 / レコーディング・ダイエット中間報告:

« マルベル堂のプロマイド  - 新宿紀伊国屋 | Main | 神保町に「触れ太鼓」 / 楳図先生をお見かけする »

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!