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July 21, 2007

旧万世橋駅構内のパノラマ写真

この間の神保町シアターのエントリの後、万世橋駅でネットサーフするうちにこれを撮影した360度の全方位パノラマ写真を見つけた。いつも中央線で通る草の生えた万世橋駅プラットホーム跡の下にこんな世界があったなんて・・・。

すごいの一言につきます。しかしこのパノラマ写真、どうやって撮影するんだろう。

panoramas: 旧万世橋駅遺構
http://www.panorama-journey.com/panoramas/2006/03/manseibashi.html

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Comments

懐かしいですね。
交通博物館の閉館記念の万世橋駅遺構公開に行きましたよ。
あの大雪の日でした。

このパノラマにある階段を上って外に出ると、そこはホームなんですね。
こんな景色でした。
http://www.flickr.com/photos/scripsisti/89654520/in/set-172241/

遺構公開に行って来られたんですね。
小生、遺構の公開があることはおろか、その存在すら
知らなかったんですよ。行きたかったですね~。

交通会館が無くなったということは遺構も取り壊しとか
再開発とかになりはしないかと心配です。
全然そんな話は無いんですけれど、これからも残しておいて
欲しいですね。

はじめまして、パノラマジャーニー、横谷と申します。
ご紹介ありがとうございました。

>しかしこのパノラマ写真、どうやって撮影するんだろう。
こんな感じの機材でくるくる回りながら撮っております。
http://www.panorama-journey.com/review/2005/05/panorama2.html
周りの方は妙な感じで見ておられます、、、(汗
「月球儀通信」さん、私の知らない世界でいっぱいです。
また、よらせて頂きます。

横谷さん、初めまして、管理人のazusayumiと申します。
勝手に話題にさせていただき恐縮です。
教えて頂いたエントリを拝見しましたが、広角で360度を撮影した
画像をスティッチソフトでQT化するのですね。しかし凄いですね。
マウスでグリグリしながら楽しませて頂きました:D

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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