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June 10, 2007

Wordpress、エリック・モングレイン

先週はほとんど飛び回っていて国内線でマイルがちまちま溜まるような一週間でエントリが滞っていたのだけれど、それでもその間に無事ドメインを取得してサーバを借りたりした。趣味で取るドメインではないのでここでは公開出来ないが、ドメイン取得というのは案外安くて、維持費はかかるものの安いところなら一年で1000円もしないし、なにか思いついたら取っておくといいかも知れない。

で、借りたサーバにWordpressを入れてPHPとCSSを書いているところ。サイトはblogではなく一般サイトとするつもりなのでいろいろと小手先が必要で、ネットを検索しながら呻吟苦心、PHPってあの松下幸之助の?とか下らないことを考えながらこれが結構な作業。

そんなPCに向き合う一日だったが、作業をしながらみていたNHKの深夜番組「世界音楽遺産」で、カナダのエリック・モングレインという若いギター奏者が出ていて、その超絶技巧と美しい音楽につい手を休めてしまった。

ギターの構え方が通常と違って、普通に構えるのではなく膝の上にギターを横に寝かせて右の人差し指で弦をタップするというまるでチターのように演奏するのが独特。音色もチターに近い。下記公式サイトで動画がみられるので是非。

この世界音楽遺産という番組は初めて見たが、ゴンチチがナビゲータとなって世界のユニークな音楽を紹介するというもの。なかなかいい雰囲気だ。

■関連サイト
- Erik Mongrain
http://www.erikmongrain.com/ 日本語ページもあります。

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» 必見、必聴! Erik Mongrain [+ NDD DISC REVIEW +]
深夜にNHKで紹介されてて久々に衝撃!! 私はまったく知りませんでしたが世界は広い! ギター一本で奏でる人力エレクトロニカ!? ってかもう完全に別の楽器だわね。 Q-バードのターンテーブルとかと同じ世界観なのかね。 http://www.myspace.com/erikrain http://www.youtube.com/watch?v=AxdOq-wifUc Fatesposted with amazlet on 07.06.11Erik Mongrain MVD Visua... [Read More]

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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