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April 30, 2007

森山大道写真展『SOLITUDE DE L’OEIL 眼の孤独』

日本橋2丁目の丸善で森山大道の写真展『SOLITUDE DE L’OEIL 眼の孤独』が開催される模様。

  会期:2007年5月17日(木)~23日(水)
  場所:日本橋丸善3階ギャラリー [site]

丸善のサイトに記載の、この同時に刊行される40部限定の写真集とは一体いくらするのだろう。すぐにこういうことを考えるのは悪い癖だが少々気になる。(どちらにしろ小生の手の届く価格でないことは間違いないが。)

会場ではこの写真集の展示も行われ、またオリジナルプリント、ポスターの販売も行われるとのこと。ワーキングプアの小生でもポスターなら買えるかもしれず期待大(これも無理か)。
会期も小生の帰国後で仕事帰りには寄りやすいロケーションなので是非行ってみたい。

しかし、marmotbabyさんのサイトで教えて頂いた続々と刊行される著作の数々や現在スペインのアンダルシアで開催中の大規模な展覧会など、フォロアーとしては「息が付けない」状況だ。

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写真」カテゴリの記事

Comments

こんばんは。貴重な情報、ありがとうございました。
いつもながら、azusayumiさんのアンテナの高さと感度の良さには
驚かされるとともに、とてもありがたく思っています。
またこのたびは拙ブログの記事をご紹介頂き、ありがとうございま
した。とは言え、未確認情報です(恥)。正式な刊行のさいは、間
違いなくazusayumiさんにお世話になるはずです。
たしか、丸の内OAZOが出来たときも、森山さんの写真展が開かれ
ましたよね.....。そのときは折良く出張が重なったので、のぞくこと
が出来ましたが、今回は.......。丸善日本橋店、万年筆等の関係もあっ
て、ぜひ訪ねてみたいと思っています。
TB、どうやらハネてしまっているみたいです。ご面倒をおかけして
すみません.....。

アンテナって妖気アンテナ(© 水木しげる)でしょうか(笑)
いえいえ全然そんなことはなくてMBさんご紹介の近刊は全然知りませんでしたし、こちらこそ貴重な情報を有り難うございました。これからも情報共有させてくださいませ。

丸の内OAZOの写真展は知りませんでした(汗)
毎日のように通るところなのに、不覚にも程があります。
もし時間を見つけられて日本橋に来られた際には遭遇しているかも知れませんね。楽しみです。

最終日前に行ってきました。
『眼の孤独』はプリントが6葉入って90何万円、1枚21万円であることを考えればお徳でしょうか。買える訳はありませんが。

こんばんは、行って来られたのですね。
そういえば明日が最終日だったんですねぇ。
リマインド有り難うございます。
時間が許せば行きたいのですが、仕事を上手く抜け出せるかが
問題です。

90万円ですか・・・
森山のオリジナルプリントならば妥当な値段といえるので
しょうか。額装して部屋に飾れたらとつい夢想してしまい
ます。私もとても手が出ない替わりに出るのは溜め息ぐらいです(笑)

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日本の写真史に屹立する両氏の写真展を続けて観た。 森山大道は『プロヴォーク』以来の、また須田一政は『紅い花』などの、銀塩の粒子が目立つハイコントラストなモノクロ写真のイメージだった。しかし、今回の森山展はカラー、須田展はさまざまな作風であり、こち...... [Read More]

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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