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March 13, 2007

昔の名前ででていま、した。

この間、熱に浮かされたからかどうか、ふと思いついて既に終了したNiftyの某フォーラムが懐かしくなってアクティブだった頃、もう12,3年以上も程も前の自分のハンドルなどをググってみた。

ニフのフォーラムはWebが未発達だった頃、PC-VANなどと並んで共通の話題を提供していたBBSだったわけだが、まだ2ちゃんねるもない時代、情報交換をしようとすればこのフォーラムに頼らざるを得なかったし、良くも悪くも情報が集中していてそれなりに便利だった。反面、意見の衝突も絶えずこれは議論なのか単なる喧嘩なのか、読むに耐えない場面も多々あって、その某フォーラムで一時ボードリーダーをしていた小生も仲裁や処置に心砕いたこともあった。
いま考えると通信料は免除されていたものの、みかか(懐かしい)は自腹で、自分でもよくやっていたものだと思う。

それでもこのフォーラムは衰退しながらも昨年まで続いていたわけで、終了したニュースを聞いたときにはそれなりに感慨深かった。

で、あのときのあの人はいまどうしているのかが気になって当時のハンドルなどで検索してみたわけだけれど、結果、ほとんどヒットしなかったものの何人かが自身のサイトで同じハンドルのまま続けている人もいて懐かしくなった。

よく分かったのは、既にパソコン通信とWEBはほぼ明確に断絶していて、これはインフラも含めた仕組みそのものが根本的に断絶しているからだろうと思う。当時のいくつかの草の根ネットもWEBへ引き継がれているケースは稀だった。当然、誰もがネットという亜空間に生息し続けてはいるのだろうけれど、WEBへの移行であらかたのコンテンツ=文化が洗い替えされてしまったらしい。いや、これが正しい見方かどうかわからないが。

それで自分のハンドルがどうだったかですが。
まるで残骸のようにかろうじてネットの片隅に残っていました。しかし恥ずかしいものですね。

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    渡辺克巳

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    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


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