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February 16, 2007

シロかクロかといえばやはりクロだろう

以前掛かっていた歯医者とはどうも相性が悪いというのか、具体的にはいろいろとあるが治療方針が不明確というのか、あらゆる意味で信用が置けなくて治療中ではあったが切りの良いところで適当な言い訳をして通院を止めた。昨年の夏ごろのことだ。

その後医者を変えて治療も終わり、そんなことをすっかり忘れた頃になって、通信社の健保組合から電話があった。
その内容とは、どうも先の歯医者で診療報酬の不正があり、その内偵のために、厚労省の役人からその医院で治療を受けた患者の治療の跡が健保への請求内容と合っているかどうか確認したいとの依頼で、ついては日程の都合はどうかというものだった。

後にも先にもそんな話を聞いたことはないし、ましてやそれがわが身に起こったことなどない。診療費の肥大と保険料の不足、さらには政府の無策が取り沙汰される昨今、実はこんな地道な摘発をやっているのかと少しは見直した。

と、いう依頼を受けたままもうひと月が経とうとしているが、その後何の音沙汰もない。内心、保険料Gメンとはどんな人物なのかという興味と、あの医者ならいかにもクロっぽいという妙な納得、早めに通院を止めて良かったという安堵感もあって、早く来ないかと首を洗って、いや長くして、いや歯を磨いて待っているのだけれど。

医者にかかるときには、診療費と後で届けられる保険料明細の内容が合っているかよく見ておくと、こんな不正にめぐり合えるかも(なんだか嬉しそう。)

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