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December 17, 2006

そろそろ帰国です

やっと旅も終わりそろそろ帰国です。
また12時間も飛行機に乗るのはゲッソリ。
ゲッソリといっても全然体重が減っていないのは食べ過ぎてるから??
帰国後にまたレポートします。

今回の旅本は、イザベラ・バードの「日本奥地紀行」と垣根涼介「ワイルド・ソウル」の2冊でした。

今度はアジアに行ってみたいです。 

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Comments

またまた おひさしぶりですー。
ご旅行お疲れ様です。
さて、私の場合の旅本は河口慧海の「チベット旅行記」でした。
ヒマラヤを越える勇気を5ルピーほど得ました。(少なっ)
海外旅行って意外と太りますよね。と、言い訳しときます。

チベット旅行記!、私も一時期講談社文庫で夢中になって読みました。
しかし凄いお坊さまがいたものですよね。旅行記は旅本にはぴったりかも。
バードの日本奥地紀行もなかなか面白かったですよ。
日本人やアイヌの見方には少々同意しかねる部分もありますが、これは当時の西欧人の一般的なものだたんでしょうね。むしろバードは進んでいる方だったのかも知れないですね。驚くべきはまだ明治初期に47歳という歳で日本へ、しかも馬で北海道まで行くという行動力です。通訳の伊藤青年との掛け合いもなかなか面白いです。
・・・太りましたよ(笑)、乗り継ぎ便がキャンセルになって空港で7時間も足止めを食らったり、バゲージが届かなかったりとさんざんな目に遭いましたが、食べるものはしっかり食べてているという(笑)

サイト休止中なんですね。リニューアルですか!?
私もいま別サイトを作成中です。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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