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December 24, 2006

またまた学研さんがやってくれました

なにを隠そう、小生、小学生のときのあだ名は「ガッケン」だった。
なんでそう呼ばれるようになったのかはよく覚えていないが、少なくとも学研の科学は毎月、心待ちにしていたことには間違いなくて、だからといって殆どの小学生がそうだったとすれば、何故に殊更小生にそんなあだ名が付いたのか未だに謎だ。

大人の科学マガジン Vol.14 (14)で、その学研の「大人の科学マガジン」最新号の特集はなんとステレオ・ピンホールカメラだ。
今までも一度ピンホールカメラを出していて、それ以外にも「科学のたまご」だったかでグレードアップしたピンホールが付いていて、都合2機種も出している。
そこへきて、今度はステレオだ。

ステレオ写真といえば赤瀬川原平を思い出すが、もっと遡ると高杉弾の「脳内リゾート計画」辺りから気になっていたが、とにかくなかなか奥深い世界だ。
赤瀬川の「ステレオ日記 二つ目の哲学」(93年、大和書房)とか本書でも対談している細馬宏通の「ステレオ 感覚のメディア史」(94年、ペヨトル工房)などは数少ないステレオ文献として重宝している。

記事には赤瀬川と細馬の対談や、田所美恵子、島尾伸三の娘で漫画家のしまおまほなどが特集されていて、もう買うしかない状況に。なんせ小生ガッケンですから。
しかし島尾伸三の「生活」に写されたあの目のクリっとしたまほちゃんがこんなに成長しているなんて感慨深い。

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