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July 24, 2006

子供の名前と抹茶フロート

最近喫茶チェーン店のシャノアールでお茶をすることが多くて、神保町すずらん通り、三省堂裏口並びの店には良く行く。友人と待ち合わせとかそういうときにはミロンガか古瀬戸、ブラジルや紅茶の高野へ行くが、独りの時にはなんと言っても安いし、それ以上にメリットがある。それはここが地下のために電波が入らないということだ。落ち着きたい時に限って大抵は仕事絡みの無粋な電話が入るので、このメリットは捨てがたい。そういうときには電源をOFFにすれば良さそうなものだが、このエントリのようなテキスト入力などをすることが多いのでそうはいかない訳だ。
で、最近ここではまっているのが、「抹茶フロート」だ。抹茶の甘苦い清涼感とたっぷり載ったアイスクリームがgood。これで360円は安い。安くて旨い。旨くて安い(しつこい)。小生、シャノアールの回し蹴り、じゃなくて回し者ではありませんので、念のため。店舗によってはアイスの替わりにソフトクリームのバージョンも発見。

そんな抹茶&クリーム感に浸りつつ、面白いサイトを見つけた。

■子供の名付け(命名)DQN度ランキング
- http://dqname.selfip.net/

最近、変わった子供の名前が多いとはうすうす感じていたが、ここまでとは知らなかった。
サイトオーナーの解説によると、育児雑誌の付録の命名本がこういう名前のオンパレードで、曰く、「妊娠中・出産直後の脳内は妙にドリーミングになっている」ところへこの本を読んでいるうちに価値観が分からなくなってしまうのが原因ではないかとのこと。この付録というのを読んでみたくなったが、サイトでは投票とか読み方のテストまであってなかなか面白いアイデアのサイトだ。
しかし、こと「人の名前」というテーマだけに簡単に面白がれないのも事実。
名前は時代を反映するというが、今の時代に「~左右衛門」とか、「~の丞」とかはそぐわないし、私の親が「○仁」というクラスメートの名前について、これは皇室で使われる名前で畏れ多くて自分なら付けられないと言っていたのを思い出した(こういう名前の方には失礼致します)が、やはり名前とは親の願いが子の名前に託されると同時に親のエゴという部分もあって、なかなか難しいものだ。
とはいえ、小生には子供がないので命名の経験はなく面白がるには不謹慎な面もあるもののちょっと??という名前が並んでいて正直、笑いが止まらなくなった。いや笑っちゃ駄目だ。付けられた子供の気持ちになるとどう反応して良いのか・・・。

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Comments

信じられない名前のお子さん、目立ちますよね。自分の世代は「~子」と名づけるのが普通だったということを割り引いても、価値判断は別にして、びっくりしてしまいます。
らぶあちゃん(漢字あるんだけど省略)というお名前には、最近いちばんびっくりしました。

こうしてみると子供の名前をみるとその親のセンスというか、人となりが分かるものなんですね。法廷での改名申請とかがこれから増えるのかも。
「らぶあ」ちゃん、女の子ですよね。ルル・ラブアという有名な占星術師がいますが・・・
文中のサイトは2ちゃんねるがネタ元らしいので、どこまで本当かは疑問なところもありますが、家族や親戚が止めなかったのかというような名前には驚きますよね。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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