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May 24, 2006

骨を折る / エキナカの仔猫

bottle
今日の突然の雨で不覚にも骨を折ってしまった。
といっても傘の骨の話だ。
買ったばかりの傘だったが、まるで台風のような強い風に抗しきれずに変な方向に曲がってしまって畳んでも綺麗に揃わなくなった。その傘を無理矢理畳んで中央線に乗り窓からぼんやり荻窪辺りの空を見ていると、時折稲妻が光って体がむずがゆくなる。小さい頃からカミナリが光ると磁気の乱れが影響するのかどうか分からないが、いつもそういう感覚がわき起こる。そういえば随分前に結婚したばかりの姉の家に遊びに行ったときに、そのマンションから西の空に遠く雷が光っているのを見て、それが随分遠いために音もなくただ遠くの空の一角で稲光りだけをしているのが不思議な光景だった。まだ梅雨入りはしていないようだが、鬱々とした空にも最近ノスタルジーのようなものを感じてしまう。

この間のエントリで東京駅丸の内南口にあるコインロッカーの猫について書いたのだけれど、その後、工事が進んでこのコインロッカーが今日は半分ほど撤去されていた。もう猫はどこかに行ってしまったか、もしかして保健所へ?、などと縁起でもない想像をしたが、よく見るとその残ったロッカーの陰で、二匹の黒い仔猫が皿の餌を食べているのをみてホッとした。親猫も何匹かいたのだが既にその姿は見えず嫌な予感がした。でも誰かが餌をやっている位だからそう悪い想像をしなくても良いとは思うが、だれか里親になってやらないものだろうか。

写真は学生の頃に練習で撮ったホルベイン製テレピン油のボトル。ビンのなかに遠雷を連想してアップしてみました。(マミヤRB67proS/mamiya sekor 127mm)

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