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April 07, 2006

鳥の調教師 in You Tube

最近話題のソーシャル・ネットワーク「You Tube」は、動画版のFlickrともいうべきもので、毎日おびただしい動画がアップロードされている。明らかにテレビなどからキャプチャーされたものもあったりして著作権の問題も指摘されているようだが、話のタネにアクセスしてみた。少なくとも動画を扱うスキルは小生にはないのでメンバー登録はせず、専ら視聴するのみ。Flickrのようにtagが使えるのでそこから対象を絞ることもできるし、検索やカテゴリ別のディレクトリもある。
で、試しに「口琴」で検索してみると1件のみ。でも「鳥肌実」では数件がヒットした。(しかし検索語彙の貧しさよ。)
そのなかで例の廃人演説「今朝ワタクシ目を覚ましますと枕元に夏ミカンが4つ、置いてありました。オヤオヤ・・・」があって、これ、2000年末に放送されたSambaTVの録画のよう。久々に見事というほかない廃人ぶり(笑)を堪能した。もう目がイッちゃってます。しかしやはりどうしても著作権が気になるのだが、大丈夫なんだろうか?(多分問題なくはないんでしょうね。)
こういうサービスや掲示板などにしても常にこの問題を孕んでいて、ネットという亜空間はいつも既存のあらゆる枠組みの再考を迫るものだと思う。

- YouTube - Broadcast Yourself.

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Comments

ほんと、YouTubeがあればアーティストのPVなんか画像はどうであれ見放題で、音源を買う必要もない今日この頃。見逃した名場面も見れますし。
著作権云々に関する注意書きはあったんですが、今更誰が守るだろう、という感じですね。
ちなみに、私も中将の演説は「まさかないだろう」と思ったらあったので吃驚しました。

そうですよね、登録もメアドだけですからほとんど匿名と同じだし、いままでもアップローダはあって同じことが行われていたんですけれど、SNSともなるとやや目立ってしまうということもあるかも。あんまり話題に出さない方が良かったりして、反省(笑)
鳥肌は若かったですよね。アフレコなんですね、よく見ると。外国の人が見たら何だと思うでしょうね。まさかお笑いとは思わないでしょうね~。

AZUさん。
こんなのやってみます?(笑)

http://seibun.nosv.org/maker.php/satoconfetto/

私は

ISの42%は日の丸で出来ています
ISの42%は君が代で出来ています
ISの9%は拡声器で出来ています
ISの5%はわが闘争で出来ています
ISの2%はファーブル昆虫記で出来ています

でした。

お、成分分析ですね。「鳥肌実解析機」って・・・キーワードによっては危険過ぎて発表できないかも(笑)

やってみましたよ(すぐやる性格)

鳥肌実解析機によるazusayumiの解析結果:
azusayumiの87%はニイタカヤマで出来ています
azusayumiの10%はホップ・ステップ・玉砕で出来ています
azusayumiの3%は演説で出来ています

ほとんど山岳地帯かい!(笑)
おもろいですね~。鳥肌の演説に行きたくなってきましたよ。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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