キニナルモノ vol,1
サイドバーの「キニナルモノ」の過去ログをエントリに纏めておきます。
ブックカフェものがたり―
本とコーヒーのある店づくり
矢部 智子 今井 京助 
最近気になるブックカフェを取材した本。阿佐ヶ谷/よるのひるね、神保町/ボヘミアンズ・ギルド、千駄木/ふるほん結構人ミルクホールなど魅力的な本屋さんへのインタビュー。こういう店をいつか持ってみたいという気にさせる。そんな開業への実践的な指南本としても、お客にとっても為になる本です。
あき―吉場正和写真集
これからエントリ書こうかと思っていますが、エントリしました。関係性を深めつつじっくり撮ったポートレイトは実はあまりないのですが、この作品は写真の被写体として書店で声をかけ知り合い、恋人となってから10年の歳月を写した作品です。モノクロが美しい。
寺山修司名言集―身捨つるほどの祖国はありや
もう没後何年も経っているけれど、寺山の影響はいまだに大きいどころかますます強くなっているよう。これは寺山の言葉を纏めたアフォリズム。手元に置いて時々めくってみたい。「マッチ擦るつかのま海に霧深し 身捨つるほどの祖国はありや」。この歌は俳人西東三鬼の俳句を本歌取りしたものなんですね。
本と女の子 おもいでの1960-70年代
近代 ナリコ 
近代ナリコはミニコミ「modern juice」の発行人で特に昭和の女の子文化を発掘し紹介することに定評があるお方。内藤ルネとか水森亜土など懐かしい名前が出てきます。ある意味豊かだった昭和の少女たちのあこがれが聞こえてきそうです。
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