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January 12, 2006

いま欲しいもの、リスト

いま欲しいものを希望も込めてリストアップ。祈、願望成就。

【内藤ルネ関係】
近代ナリコの「本と女の子」を読んで、内藤ルネと水森亜土を懐かしく思い出した。最近懐かしいという単語がポロポロとお口からこぼれだして来るようになって、やはり更年期?とかそんなことが脳裏をよぎる(よぎるか)
やはり自伝は外せない。腰巻きの推薦文はピーコ。図書館でポチっと予約した。後でエントリしよう。
ちなみにサイトはこちら。
- Welcome Rune World

4778030133内藤ルネ自伝 すべてを失くして―転落のあとに
内藤 ルネ
小学館クリエイティブ 2005-07

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【あがた森魚関係】
この間の自分のエントリであがたを思い出した。
こんなアルバムを出していたんだ。知らなかった。LP「永遠の遠国」のCD化もして欲しい。

B00005R0WL佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど
あがた森魚
ユニバーサル・シグマ 2001-11-21

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【洗濯機関係】
いま使っているのはもう10年ぐらい使用。最近脱水が良くできていないと気がついてよく見ると、洗濯中もあまり水が動いていない。これでは全然洗ってないじゃないの。量販店に見に行ったが、最近の洗濯機は凄い。洗剤を練るだの送風乾燥機能だの。乾燥機つきはイヤミに高いのでパス。10年使うつもりで熟考中。

【立ち食いソバ屋関係】
いつも良く寄る有楽町の立ち食いソバ屋。食券を買うと、もう奥で作り始めている。厨房と券売機は相当離れているのに。何で分かるのか教えて欲しい。天玉そばのボタンを押すやいなやもうタマゴを割っている。超能力?

【時間関係】
一日の時間をあと3時間、特別に私だけに欲しい(もちろん寝るんです)。

【バイク関係】
免許もってないんですが。バイクで失踪、いや疾走する夢をよく見るのでいつか本当に乗るのでは。

【脳関係】
さっきから欲しいものが次から次に浮かんでいたがすぐに忘却。思い出せない。脳細胞を再生して欲しい。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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