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January 17, 2006

NiftyがMovable Type使用可能なWebサービス「LaCoocan」を開始

ニフティがとうとうココログに訣別!? というわけでもないと思うが、Movable TypeやWikiを設置可能なホームページサービス「LaCoocan」を開始したとのニュース。

- Nifty LaCoocan

ココログがType Padに対応するとすれば、このサービスは今までMovable Type(以下MT)を使ってみたかったNifty会員が、サーバを別にレンタルする必要なく利用できることになる。これは結構メリットだ。何故かといえば、いらぬ個人情報をばらまいて新たにレンタル契約するよりも安心だからだ。少なくとも小生は多少値段が高くてもメリットを感じる。

ブログサービスの草分けを自認していたNiftyだが、最近は競合に押されっぱなしの感がある。例えば週間アスキーのブログサービスランキングでは既に10位にも入っていない。書店でのブログを扱ったハウツー本もターゲットからココログを外したものが多い。これは既に会員の絶対数が少ないことを意味している。結局容量や価格、それにカスタマイズの自由度の差で競合の戦略に負けたということなのだろう。

LaCoocanは12ヶ月の契約では、月単価473円(税込)と、小生のこのブログのコース「ココログプラス」と変わらない。ただし容量は2GBに落ちる。しかしこれは十分すぎる容量なので差があると考えなくとも良い。しかしMTの自由度は他に代え難い魅力がある。

一方MTをレンタルサーバを借りて運用する場合、例えばロリポップでは月単価260円強だが容量は200MBだ。
そう考えるとNifty会員ならお得感がある。

特にプロを選択している上級者なら、容量を別にして価格も半額になるので、お得感はかなりあるのではないだろうか。上級者ならスキルもあるだろうし。
ただ、折角認知されている(かどうか知らないけど)いまのブログからの移行はしづらいかも知れない。

【結論】 ココログプラス、プロのユーザはすぐに無料のココログベーシックにグレードダウンして、「LaCoocan」でMTへ乗り換えるべし。

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