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January 06, 2006

BSEどころではない / 『アジアの安全な食べ物』

既に昨年からネットで大きな話題となっているが、あらためてこの映像をみると震えが止まらなくなる。
たった1エントリのこのブログは、既に今日現在2200を超えるコメント、670を超えるトラックバックが寄せられている。

- アジアの安全な食べ物

マスコミも一時期中国の農薬にまみれた「毒菜」を採り上げていたが、その後余り語られなくなった。
ニュースはそれほどに移り気で刻々と新しい問題に上書きされてしまうものだ。
しかし、こと生活のもっとも基盤となる「食」に関する安全についてはしつこすぎる程に継続してもし過ぎることはないだろう。

奇形動物の写真や、エントリの後半部分に語られる背景はコメントでの議論も含めて目を逸らすことなく熟読すべき内容だと思う。

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Comments

チェルノブイリ原発事故後の10年も経ってない頃に近隣国に住んでましたが、ミルクなんかのパッケージに「Ukrajina」って書かれてたり、抗生物質で巨大になったロシア製のキュウリ(これがなかなか腐らないロングライフ仕様)があったり、卵だの茸だのは放射性物質が蓄積されやすいなどなど、そんな中で健康を害しつつ寿命が縮まりつつ灰色の空気の中で暮らしてましたが、さすが中華は極彩色でございますね。京劇のカキワリかと思いました。すばらしい。
海外の和食材売り場では、中国製の方が超安いので、高い日本製のを現地の人は買わなくなるんですよね。そんなわけでお店の棚には中国産ばかり。ひじきとかわかめとか、乾物だけにヤバそな物質がめちゃくちゃ高濃度であったと思います。
でも、空気も河川も国境なしですから、いろんな形で日本製のなにかに紛れ込んでいることでしょうね。
自宅で野菜を栽培する気になってきました・・・・。ううう。

ISさん、このサイト、なかなか衝撃的ですよね。京劇の書き割り、確かに色づかいが中華してます(笑)
海外の日本食とか素材って、実は中国製が多いですよね。もしくは日本製でも期限切れ品とか。素材が外国でも日本で加工されると原産国が日本になるなんて法整備の問題も大きそうですね。かねてから怪しいとは思っていましたが、もう中国製のものは口にする気になれません。
といいながらいま食べている柿ピー、これ中国産じゃん!
個人で回避するのには限界がありますよね。
本当、無農薬の自家栽培でもやらないかぎりあとで大きいツケを払うことになりそうで心配。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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