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January 27, 2006

『自遊人』と『荷風!』 / 神田神保町特集

随分エントリに時間が開いてしまったが、今日はキッチン南海でカツカレーを食べて、というよりよく考えるとスマトラとエチオピア、そしてこの南海を順繰りに回っているだけでかなりの頻度でカレーを食べていることに今さらながら気がついた。なかでもスマトラ(共栄堂)は注文を告げてから出てくるまでの時間の早いこと。とにかく席に着くやいなやまずはいつの間にかスープが出ているというフォーメーションだ。「ご飯少な目ソース大盛り」がもう若くない自分には分量とソース、ご飯のバランスがいい。あぁ、そう考えているとまた食べたくなってきた。
南海の奥のカウンター席は頭上のテレビが見られるように厨房側に大きな鏡がある、とかのトリビアは置いといて、雑誌「自遊人」(カラット)2006年3月号と同じく雑誌「荷風!」(日本文芸社)Vol.7はそれぞれ現時点で最新号だが何故か申し合わせたように「神保町特集」だ。似たような特集になってしまいがちだが、それぞれ切り口に特色が出ていて面白い。「荷風!」はかなりマニアック、「自遊人」は大杉連のグラビアが渋い。大体、「荷風!」を発行する日本文芸社は神保町にあるわけで詳しいのは当たり前かも。
こういうシニア向けの雑誌は前からでているが、団塊世代が一斉に定年退職する市場、つまり「お金はあるが暇もある。」という層(うらやましい)を狙って今後さらに増えるのではないかと思う。

関連サイト
- 自遊人
- 荷風!

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