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January 21, 2006

紙ふうせんと梅ジャムのおせんべい

京都の寺町通綾小路下ルにある駄菓子屋の「船はし屋」は寺町電気街にある有名なタイムトリップスポットだ。京都住まいの時分は買い物の帰りにはついのぞいてしまったものだ。入ると店のなかに所狭しと並べられた駄菓子一つ一つが懐かしい。
子供の頃には大抵、学校の帰り道におばちゃんがやっているような駄菓子屋があって、入り口に今思えば超アナログなゲーム機などあったりして、コーラのプルトップをコイン口に詰めて逃げるような悪ガキがいたりした。(私ではありませんよ:D)

駄菓子屋図鑑で、なぜそんなことを思い出したかというと、しばらく前にこの船はし屋で思うところあって紙ふうせんの小さいのを50枚ばかり買い置きしていたものが最近なくなったのに気づいたからだ。50枚もどうするのかと思われるかも知れないが、これは人に上げるのに使っていた。例えばCDや本を借りたりした時に御礼に添えて返したりするのに重宝する。
もらう方も安いものだから気持ちの負担になるようなものではないし、大抵面白がってくれるのでこちらも嬉しい。
特に外人には珍しいのか喜ばれる。クーリエでものを送るときに一緒に入れてもかさばらないし軽い。
たまには膨らまして仰向けに寝ながら何度も打ち上げて独り遊んだりする(笑)。そういうときは「赤い鳥」の「紙風船」を口ずさんだりして。(知らないひとはおかあさんに訊きましょう。)

話がずれてきたが、つまり最近近所に駄菓子屋を発見して紙ふうせんの補充が出来たという小さい話。この店、明らかに大人をターゲットにして最近出来たような風情だが、こういう店は近頃増えているのかな。

上の「駄菓子屋図鑑」はこの辺りの記憶を呼び覚ましてくれる本。そのひとつひとつをいま手に入れたい気分にさせる。

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