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November 03, 2005

ココログ大容量化 ギガ対応に

何気なくファイル容量を確認したらまだ10MBに満たなかったのでまだまだ大丈夫、というより全然記事が書き込めてないなと思いながらよくみると、それがたったの0.19%だという表示に気がつき驚いた。
ココログプラスは容量が100MBだから10%程の筈だなのだがと思いよく見ると、「ご利用可能なディスク総容量」が、なんと5,000MBになっている!これつまり5GBということ??ギガ・・・

5giga

早速確認すると、「お知らせココログ」に「ココログのディスク大容量化について 」という記事で11月1日からココログの容量が増えたとの報せが。

いきなりの大盤振る舞いだ。

5ギガ。テキストでちまちま書き込んで容量が一杯になるまで何年かかるというのか。というより画像のアップロードの時に今までのようにjpegの画質を貧乏くさく削らなくても良いということか。でも貧弱なLAN環境などではページが肥大して表示が遅くなるしやはり軽くしたい。
しかし、動画や音声ファイルは気にせずにアップ出来ることになるので今度試しにデジカメで撮った貧弱な動画ファイルをアップしてみようか。口琴の音源ファイルもアップできそうだし、写真の別ページも作れそう。(たぶんやらないが)

ふと思いついて、@NIFTYホームページの容量も増えているのではと確認したら、依然として基本が20MBのままだった。同じくNIFTY会員が無料で利用できるココログベーシックでは今回の変更で2GBになっているのに、なんたる差か。blogサービス間の容量競争というわけなのだろうか。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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