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October 20, 2005

一度でいいから見てみたい。神田川からお茶の水を見上げる風景を。

神田川 神田川
毎日お茶の水駅で中央線の車窓から見下ろす神田川。よく見ると大きな鯉が水面近くで身を翻したりしている。あんなきちゃない川で生きていけるんだろうか。しかし向こうはあんな窮屈な車内で毎日通勤してよく生きて行けるなと考えているに違いない。お互い大変だねぇ。鯉クン、などとメルヒェンに浸っているのを隣のお姉さんに気取られたのではないかと赤面したりして。
たまにゴミ運搬船が通ったりして、この辺りはもの凄く「ジオラマ」している。秋葉原の入り口、昌平橋辺りは鉄道の高架と超立体的、ダイナミックに交差して大好きな風景だ。

一度でいいから見てみたい、と桂歌丸でなくとも思うのが、神田川からお茶の水を見上げてみることだ。
つまり、「鯉の目線でいつもの自分を見てみたい」という訳だ。

早速会社に着くなり検索してみると、やはりこう思う人がいて実際に船に乗り実践していた。

@nifty:デイリーポータルZ:千代田区の渓谷を見上げる

追跡日記 神田川をボートで遡る

この「神田川船の会」にはいつか参加してみたい。

余談だが、万世橋の「肉の万世」で焼き肉を食べるときには、神保町方面に向かう窓際の席がいい。眼下に交通博物館、つまり旧「須田町駅」を見下ろして、中央線、総武線、丸の内線の立体交差がパノラマで楽しめるのがお勧めだ。

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Comments

ほのぼのですなぁ。(`く`)*
一度でいいから見てみたい!

でも会社についてすぐネット検索ですか!?

見てみたいですねぇ。例えばカヌーでパドリングしながら見上げてみるとか。カヌーやったことないんですが。
会社に着くなり即ググっちゃいましたね、あのときは。というか実は毎日ググりっぱなしですね(笑)

ググりっぱですか…。良き事かな!
カヌーならば、私の地元盛んです。
カヌー公園なんてとこもあります。ただ、めっちゃ清流なんで
転覆して水飲んでも大丈夫です。(ド田舎なので…)
神田川で漕ぐときはドキドキですな。。。

なるほろ。渓流カヌーってよく水中をグルっと潜ったりしますよね。これ神田川でやったら間違いなく得体の知れない病気にかかりそうですね。余程練習してテンプクしないようにしないと。危なっかしいときに、鯉にツンツンされたりしてね(笑)

神田の交通博物館、もう消滅まぎわでしょう?
この春に行きましたが、ほんと、行っておいてよかった。

そうらしいですね。今年2005年の末に閉館になるとも聞きました。その後、この場所はどうなるか私は分からないのですが、周辺も含めて今のたたずまいは変わって欲しくないですね。

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    渡辺克巳

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    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


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    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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