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September 23, 2005

コミック・バトン

コミックバトンが回って来ましたのでちょっとやってみます。
あれにしようかどうしようかと考えているうちに、それらを読んだときのことが想い出されて気がつくと全然違うことを考えていたりして。なかなか楽しい時間でした。
最近、仕事で疲れているのか到々本物のジジイになったのか、感受性の減退を感じるなぁ。

■Total volume of comic on my Bookshelf(本棚に入ってる漫画単行本の冊数)
多分30冊ぐらいかな。このまえ古本屋を呼んで漫画以外の本も含めて一部を売ってしまいました。代金として17,000円貰いました。これを元手にまた最近すこしづつ買い始めています。友人などに貸したりあげたり貰ったりとどうもあまり居着いてくれません。

■Comic thought to be interesting now(今面白い漫画)
小島功の「ヒゲとボイン」です。いや嘘です、嘘ですったら!。
やっぱり今は「いましろたかし」かなぁ。「ラララ劇場」から「初期のいましろたかし」、「トコトコ節」と読み進んで、先週京都の恵文社一乗寺店で「クール井上」を買って、本でも同じなんですが、気になると同じ作家を集中して読んでしまいますね。次は「釣れんボーイ」を多分買うでしょう。これ、800ページもあるんです。ちょと厚い。
しょうもない人のしょうもない話。いつまでも不発な人生。でも癒されるんです。

■The last comic I bought (最後に買った漫画)
諸星大二郎「諸星大二郎自選短編集 彼方より」の古本を中野ブロードウェイのまんだらけで買いました。200円でした。以前読んだものが大半でしたが何度読んでも面白い!諸星は人物のデッサンがちょっとあれなんですけれど、妙にテーマにピッタリしていますよね。

■Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me (よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)
難しいなぁ。思い入れというとやっぱりこうなっちゃうな。 歳がばれる。
・狩撫麻礼・中村真理子「天使派リョウ」疑似家族ものに弱いんす。唐突に終わる。
・林静一「赤色エレジー」四畳半青春もの(純情代表)。あがた森魚ファンですし。
・安部慎一「美代子阿佐ヶ谷気分」四畳半青春もの(自滅代表) 私の青春はアベシンに強烈に影響されたと思う。
・はた万次郎「ウッシーとの日々」本気で北海道に移住したくなってきた。
・ますむらひろし「アタゴオル物語」猫のヒデヨシを教科書によく模写したものでした。
つげ義春は既に神格化。ほか山川直人、魚喃キリコ、やまじえびね、福本伸行、とか雑食です。常に面白い漫画に飢えてますので、こんなんありまっせと教えてくださいませ>皆様。

■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
どなたか偶々これを読まれて、気が向いたらやってみて下さいませ。

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Comments

わーい。ここにも書いてくださったんですね。
うれしいです。
バトンもう一回やっちゃおうかな。(アフォ)
なんて。
ネット復活しましたよ=3
ウフフノフ

をを!復活してはる!
ここにも書いたというか単にコピペしただけなんですよね~、はは。
こういうの偶にやってみると面白いですね。ネタがないときに助かるし(笑)

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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