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August 27, 2005

河井克夫 / 『日本の実話』

日本の実話これまで河井克夫の作品を読んだことがなかった。タコシェで手にとり腰巻きで呉智英が絶賛しているのを見て即レジへ。曰く「まさかこんなところにこんな面白いものがあろうとは、開けてみるまで誰も気づかないのだ。(同書解説、呉智英より)」まさしくその通りで個人的には大当たりだった。ただし内容が内容だけに、電車のなかで広げては読めないかも。
こういう面白い本が無造作に転がっているから油断できない。

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マンガ・劇画」カテゴリの記事

Comments

よく読むと河井克夫までに手がおよんでいるんですか。
らいzooさんは趣味がすごい幅広そうですな。
その好奇心はどこから生まれてくるのか。

今会社で新聞の記事の、ある特集について紙面組んでいるのですが、
その内容が、最近話題のPQに大きく関わる脳の前頭前野についての記事
なんですよ。
前頭前野のくくりの中に(確か)厘ペン?という好奇心を司る部分が
あるらしいんですが、子供のころ、その部分が未発達で何でも反応
しちゃうらしいんです。だから幼い頃は記憶力もいいそうです。
でも、だいたいの人が大人になると、その部分は
不必要な情報をとらえないようになっていくそうです。
結果、良く言うと「要領よく」、悪く言うと「無感動になる」らしいです。

らいzooさんのような人は一体どうなっているのだろう。
発達しまくっているのではないでしょうか。
アタスはマンガ以外の本を読むと眠くなっていまうのが悩みです。

うわー、なが!すみません。かたっちゃった。

ノクダさん、ばんわ。どんどん語っちゃってください。この「ばんわ」っていうフレーズは昔のぱそ通を思わせるのでまた使ってみたかったのでした。
えーと、そのリンペンが発達すると無感動になるのでは?とかツッコンだりして失礼。でも要領悪いし今日の昼メシも思い出せないくらい記憶力も減退しまくりなので、発達してるのかしてないのか分からなくなっちゃいました。
単に移り気なだけなのですがガキっぽいところはビンゴかも。いやダブルビンゴですね、大当たり。そういう人ってやはり浮気しやすいとかあるんでしょうか(真顔)。

河井克夫、面白いですよね!?
「女の生き方シリーズ」も読んでみたいのですが、ちょと高いのでいま買おうかどうしようかと悩んでます。

失礼!発達すると無感動になるんすわ…。
うっかりうっかり
というのは誤解で前頭前野自体の発達と
いいたかった。うーん。
でもなんか矛盾を感じる。アタシは何が言いたかったの??
これ以上語るはアフォがばれるー。店じまい。

浮気かー、アタスは浮気してるわけじゃないけど
彼氏いても普通に他に好きな人いたりします。
告ってみたけど、ただ伝えたいだけです。みたいな。
罪悪感はゼロです。伝えたら満足。ピュア!
あ、答えになってないですな。

移り気=浮気者はかならずしも成り立たないかと。
え?!てか浮気してるんですか??

「女の生き方シリーズ」はむしろ「日本の実話」より
アタシは好きです。マンガの成せる技というか。
カナーリおすすめです。

失礼、失礼。ちょっとツッコンでみたい年頃なのでした。大人気なかったですな>自分。でも言いたいことはよく分かりますよ。いろいろ興味はあるけれど、結果なんにも出来ていないという感じで、よく親からなんか一つでもやり遂げろと怒られました(遠い目)。
え、彼氏いて他の男に告ったのですか!?
いや、全然ありでしょう。本当はそれが自然だし、正直ですよね。細木和子はなんというか知らないけれど、美輪明宏なら分かってくれるはず。私は浮気をするも何もいやまぁ置いといて、「女の生き方シリーズ」そんなに良いですか。よし、では買います、決定。

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  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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