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June 23, 2005

ニコラス・ケイジからメールが・・・

「ニコラス・ケイジからメールが来たら偽物=アドレスがハイジャックされる(時事通信)」という記事が今日のYahooニュースに。ニコラスからメールが来たら、本物・・・って思う人はそう居ないんじゃないかと思うのだが、稀に「ニコラスからメールが来たわっ。あのニコラスから・・・私に・・・中身は何なのかしら。食事のお誘いかしら。もう何着て行ったらいいの?」とか思うひともいるかも知れないので、充分気をつけて下さい。重ねて言いますが、ニコラスからメールが来たら、それは偽物、ニ・セ・モ・ノです!とか意味なく力んだりして。

ニュースにはそのメールアドレスも載っていたのだが、そもそも本物のアドレスを知らないのに、信じろといわれても無理な話だ。その上、「アドレスがハイジャックされる」というのも無茶苦茶だ。何でハイジャックなのだろうか。ニコラスは客室乗務員か。

それより衝撃だったのは、ニコラス・ケイジってやっぱり実在の人間だったんだ、という発見・・・

彼の映画を観ながらいつも思っていたのだが、私にはどうしても彼が精巧に作られた人形にしか見えないのだ。彼がスクリーンに出てくると、どうしても肩と頭の辺りに操り糸がないか目を凝らしてしまう。歌舞伎に「人形振り」という所作があってつい連想が拡がってゆき、ニコラスが「操り三番叟」を踊っているイメージが頭を支配して、映画のスジを見失うこと幾たび・・・ 

そんなニコラスも息をしたり、メールを書いたりする生きた人間だったなんて、オドロキ。
このまま続けるとファンの方に怒られそうなので止めますが、実は私も大ファンで「リービング・ラスベガス」は好きな映画の一つです。ゴメンね、ニコラス。

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