Flickr


  • www.flickr.com

exhibition

« Flickrのupload容量制限は | Main | 疑問集 »

April 02, 2005

マーマレードごはん

にわかには信じられないが、コカコーラをご飯にかけて食べる人が実際にいるらしい。いやそういう人が身近にいてまさしくその現場を見たわけではないので真偽の程は分からないが、何があっても不思議ではない昨今、そういう人がいてもおかしくはない。例えば、パイナップル入りの酢豚の場合はその判定は微妙だ。コカコーラご飯が許せない人も、これは美味しいという人は多いだろう。しかしイヤだと感じる人も一方ではいる。例えば、炒め物に(酢豚は炒め物か?)なんでフルーツが入ってるんだよ、これ嫌がらせ?世の中信じられないよ、と言いながらキレイにパイナップルを選り分けて私の皿に勝手に移した私の友人だ。そういうお前が信じられないと思ったが、私はかなり許せるというより美味しいと素直に思う。ただ友人の分が増えてパイナップル比率の高まった酢豚はちょっと酸味が強すぎたが。
例えば、その判定が微妙な食べ方として以下の例はどうだろうか・・・
  ・ご飯に羊羹 
  ・納豆にわさび もしくは七味唐辛子
  ・赤飯にマヨネーズ
  ・ご飯のおかずがお餅
  ・ご飯にきな粉(もちろん砂糖入り)
  ・あんパンにマスタード
あの・・・告白すると実はこれすべて私が好きな食べ方なんですが・・・
ご飯に羊羹は母親の影響だ。我が家では昔からフツウに羊羹の薄切りがオカズとして食卓に並んでいた。砂糖入りきな粉をご飯にかけるのは昔はどこの食卓でもよく見られた当たり前の食べ方だ(と思う)。
赤飯にマヨネーズは必須。餅米とマヨは不可分だ。納豆にわさびは以前、別の友人に驚かれたがオツなもんです。これは和食系同士で全然アリでしょう。なかでも炊き立てのご飯に、茹でて柔らかくなったお餅をのせ、その水分で餅の周りにびっしりとご飯を付着させて食べる"お餅ご飯"は旨すぎる。
そんな私もコカコーラご飯は正直いって許せない気がする。でもマーマレードをご飯に乗せてちょっと醤油を垂らしてみたら割とイケルと感じた私には説得力ないですか?

« Flickrのupload容量制限は | Main | 疑問集 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

Comments

ごはんに羊羹とか読んでるだけでウッとなりました!
納豆にわさび七味、ごはんに餅は平気ですけど。
ごはんにきなこは母がやってます。
うちのあまり人に言わないようにしてる食べ方はおむすびともちにチーズをつける、コンビーフにネギ、マヨネーズ、コショウ、味の素を混ぜてパンにつける、です。
うちの母はバターだけを単品でたべたりします。
珍グルメはやはり親の影響が強いですよね。

>ごはんにきなこは母がやってます。
やっぱりそうでしょう。結構ポピュラーですよねー。
コンビーフのパテはすごく美味しそうですね。これやってみたいですね。バターを単品でなめるというのには敗北感あります(笑)。でも酒のつまみにレーズンバターというのを考えるとそうおかしくないですね。
羊羹にご飯は「おはぎ」を想像すれば全然美味しいですよー。寿司ネタでもいけると思います、:P

上記の例はいずれも試したことはないのですが、私の場合、レモン果肉でご飯食べれます。
白米に梅干のコンビネーションのバージョン違いだと思えば、かなりマトモな珍グルメかと。(笑)

レモン果肉とご飯、考えてみれば梅干しもフルーツですからそんなにおかしくないですよね。イナゴも陸に住むエビと思えば・・・(以下略)
ドイツ人に生卵かけご飯の話をしたら、「日本人は魚だけでなく卵も生で食べるのか?」と引かれてしまいました。やはり親の影響=食習慣ということなんでしょうね。
「珍グルメ」っていうカテゴリ作ろうかな(笑)

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21097/3531651

Listed below are links to weblogs that reference マーマレードごはん:

« Flickrのupload容量制限は | Main | 疑問集 »

NAVIGATION

GALLERY


  • Gangs of Kabukicho.
    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
    4106024187
    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

Blog People

無料ブログはココログ

search


  • Google

thank you!