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December 21, 2004

近々サーバ移転します

取材出張で久々のエントリ。ココログの仕様変更で、ファイルのアップロードがエントリ作成中にしか出来なくなった。いろいろやってみた挙げ句判ったのは、どうもベーシックでの独自デザインをcssファイルのアップロードで定義する方法は不可能になったらしいということだった。つまりこの仕様変更で有料のココログプロに乗り換えさせようという意図なのだろう。
そうと解れば長居は無用だ。
おかげでいつか実行しようと思いつつ捨ておいていたサーバの移行に気が向いてきた。
ただ、MTにするかXOOPSにするかを思案中である。
もしかするとこの回避方法を誰かが発見しているかもしれないが、遅かれ早かれ移行することになるのであればなるべく早く済ませたいところだ。

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Comments

sbというのもありますよね。
JUGEMのテンプレの一つを作った方が
関係してるのかな?(作ったのかな?)
解説が分かりやすいようですよ。
今年もあと数日ですね(すっかり忘れてました)
この一年、いかがだったでしょうか。

azuさんのBlog様様。
私の知らない世界がたくさんあって、楽しかったです。
突然ですが、「放心亭」でロールキャベツ食べたいです。(笑)

一年てアッという間ですね!この間お雑煮を食べたと思ったらもう大晦日ですからね~。
sbって知らなかったもので、香辛料かと思いました(笑)。でも使いやすそうですね。こちらこそISさんの博学ぶりにはいつも感心してしまいます。
このblogはNIFTYの会員だとタダなので、とりあえず別の形ででも残そうとしてますので、また遊びにきてくださいね。この年末はちょっと忙しくて更新が出来てませんでしたけど。
放心亭のロールキャベツ!戦果(本)を持ってまずはビールと一緒に注文したいですね~。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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