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November 13, 2004

衝撃のネーミング / 『肉単』 

「医道の日本」という雑誌を毎号ではないが興味のある特集が組まれると良く買っている。鍼灸の治療家向けの専門誌だ。私は鍼灸師でもなく、仕事も全く異なる分野なのだが、ここ何年か代替医療や東洋医学などへの個人的なほのかな興味、特にラジエステシアやラジオニクスといったマージナルな(つまり少しばかり危なげな)分野に興味があって、Oリングテストや握薬などの微細な筋肉反射を利用した診断法についての周辺を気がついた時に集めている。(またまた酔狂な、という声あり。でも専門誌って面白いんだよ!)
で、神保町三省堂で医学書の棚を眺めていたら目に飛び込んできたのがこれだ。「肉単」、このダイレクトなネーミング。中華料理屋のメニューにあってもおかしくない音感。(そりゃ菜単だろ。)昔、受験生の詰め襟のポケットには必ず入っていた「赤尾の豆単」とは全然関係ないが、これは医学・医療系学生向けの解剖学英単語集なのだった。
表紙文字のポイントが不必要に大きいので、一度みると度肝を抜かれて簡単な病気ならこれで治るかも。
ま、それだけの話なんですけれど・・・、ちょっとビックリしただけです、はい。
原島 広至文・イラスト: 肉単(語源から覚える解剖学英単語集 筋肉編)
原島 広至文・イラスト: 肉単(語源から覚える解剖学英単語集 筋肉編)

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Comments

しばらくの間『肉弾』だと思ってました。(笑)

おぉ、懐かしのATG。大谷直子がなかなか良かったです(当時18歳)。最近古い映画ばかりみているのですが、中村玉緒や坪内ミキ子が可愛いかったとかの話で同意してくれる知人がいないのが寂しい限りです。逆に驚かれる始末(笑)でも無理もないですかね。

ちなみに姉妹編、「骨単」も出ています。そのうち内臓編も出るんじゃないかと今から楽しみです。題名は「臓単」(わたたん)か?!

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
    4106024330
    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

    にっぽん劇場写真帖
    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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