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August 16, 2004

PHSを機種変更する / AirH" Phone 通称『京ぽん』

進化を続ける携帯に背を向けてヒッソリ使い続けたPHSをこの間、機種変更した。
新しい機種は京セラのAirH" Phone、AH-K3001Vだ。通称「京ぽん」。ちょっとマニアックな方々に人気があるらしい。自分はそうではないと言いたいかのようだが。この機種、PHSでありながらブラウザのOperaを搭載している。
これでインターネットにつなげると、320×240ピクセル、QVGAの画面に携帯専用サイトのみならず、フツウの携帯では見られない一般のサイトもブラウズできる。つまり電車のなかで、この「月球儀通信」をチェックして「アホか」などと毒づけるということだ。JAVAとCookie、SSLにも対応しているので、片手でネットバンキングまでもやろうと思えば可能。これで040816_2140001.jpg「つなぎ放題」コースを選択すれば、料金固定で常に片手にネットが繋がっている状態となる。その料金も、年契、長期割、ADSLとの併用で適用されるA&B割を含めれば、私の場合、月額3500円程度で済む。これは携帯のパケット固定とは異なり、基本料金を含めての全額だ。しかもPCにつないでも別料金とはならず、料金固定のママ。携帯でやろうとするとパケット代で一財産無駄にするだろう。
しかし、不満も多い。まずは「つなぎ放題」の速度が32Kbpsと低速。サイトが表示されるまで多少待たねばならない。ただ重いサイトは画像をオフにすればそれなりに快適。それから、京セラの端末の操作性、レスポンスの速度などがまるで練られていない。操作方法に統一性がなく非常に使いづらいのだ。なんでこんなにアホなのか、と昨日からツッコミの入れっぱなしだ。初期ロットはもっと酷かったらしい。また、カメラがイマドキの11万画素。11万だって?でも無いよりはよい。ボケボケでも考えようによってはキッチュでポップな画が撮れるというものだ。サイトを利用すればQRコードも解読できる。とにかく、PCサイトにアクセスできることで得られるメリットはこれらの欠点を補って余りある。

サイドバーの「オツキミBBS」にこれで書き込んでみました。ちゃんと書き込めてますね。

書店でアマゾンを検索したり、神保町で散策しながら古書相場のチェック、PC版のGoogleでイメージ検索もOK。PCサイトは無料コンテンツの宝庫なので、ほとんどタダで利用できるのが機種変した最も大きい動機だ。メールの受信文字数も全角20,000文字までいける。メルマガの購読も取りこぼし無い。

写真は11万画素のカメラでこのサイトを写してみたもの。晴れた屋外ならもっとキレイに撮れるのだが。
サイトの中にサイトがあって、ちょっとしたラビリンスを演出してみました。


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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

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    寺山 修司・森山大道
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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
    4902943026
    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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