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April 18, 2004

DVDプレーヤーが壊れたのです

レンタルで新作「さまぁ~ずライブ4」と「呪怨」をDVDで借りて、帰りにどちらを先に見るべきかにつき悩み、やはり「呪怨」を先に見てさまぁ~ずに怖さを癒してもらうのが吉かな、と決めて帰宅したが、再生してみるとDVDプレーヤの音声が出ない。まずはメディアを疑ったが2枚とも同じ症状だったのでプレーヤがおかしいということになる。

以前ビデオの電源が入らずサポートセンターに電話をして、「コンセントは入っていますか?」と訊かれ、よくよく確認すると掃除のために抜いていた、という恥ずかしい思い出があったので、まずはテレビとプレーヤがケーブルで接続されているかどうかを確認したがこれは問題ない。

よくよく観察すると、フロントパネルに当然出て然るべき時間表示などのインジケータが全く出ていない。
それでいて画像だけはきれいに再生されているのである。これははっきりと故障だ。サポセンのお姉さんにも胸を張って主張できるぞ。こんなことで喜ぶのもなんだが。

しかし、「呪怨」も音声がないと全然怖くない。奥菜恵が単にかわいいだけだ。
さまぁ~ずなどは、たまに三村の「かよっ!」が分かるだけで少しも可笑しくない。当たり前だが。

(音が無くても「かよっ」だけははっきり分かるんです、これは発見だ。)

仕方がないから、借りた2本は見ずに返した。ちょっと勿体なかったな。
明日、メーカに電話してみるか。

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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    渡辺克巳とくれば倉田精二を挙げずにはいられない。日本のウィージーと言われたストリートフォトの神髄。都市の殺伐と虚像をこれほど表現した写真はない。

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    寺山と森山のコラボレーションは「あゝ、荒野」以前にもこの作品で既に成就していた。68年刊のこの作品は強烈なコントラストとイメージで時代を色濃く表現している。腰巻きの惹句「奇才ふたりが火花を散らすイメージ地獄巡り」も凄いが、天井桟敷率いる寺山へぶつける森山の渾身の「返歌」が熱い。中平卓馬がカメラを構える有名なショットもあり。これを見ずに森山は語れない。


    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

    Cui Cui
    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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