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March 09, 2004

東京で地方を味わう / 紅いもキャラメルを食べる

以前から不思議と思っていることの一つに、ダイエット中に限っておいしいものと巡り会ってしまう、ということがある。

これはやはり禁忌に惹かれる心理の働きなのだろうか。それとも単に意志薄弱なのか??

ウエストの充実感を気にしつつ、やはり巡り会ってしまえばあとは自然体が流儀よ、などと思いながら、見つけたのが沖縄の読谷村産紅いもを使った「紅いもキャラメル」。

beniimo.jpg

これってば、紅いもの風味がすごく味わえるキャラメルなんですよ!ウマー!!

沖縄県限定販売ですが、東京でも買えるんです。

製造は、ものすごく地方色が濃いのになぜかKIOSKで全国区の「ボンタンアメ」とおそらく同じメーカーと思われるところ。(確認したわけではありません) 紅いもの色が懐かしいオブラートで包まれていてgood。自然な甘さでからだにもよさそうです。

会社のある有楽町は銀座の目と鼻の先。昼食がてらの散歩で、たまに寄る沖縄物産の店「わした」で発見。
この界隈は地方物産の専門店が点在して、おいしいものがいっぱいある。有楽町交通会館を始めとして、鳩居堂向かいの熊本物産の店など地方グルメをなぜか満喫できる不思議なスポットです。
しかし・・・満喫してる場合じゃないですね。

交通会館1階の地方物産の店でイートインできる「黒みつきな粉ソフト」も相当やってくれてます。


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    渡辺克巳

    097154803X
    新潮社フォトミュゼの「新宿」が絶版となっているなかで最近刊行された渡辺克巳の最新写真集。洋書。



    先般亡くなった路上の写真家、渡辺克巳の写真集。インサイダーとして夜の新宿を流した彼の生の証はその写された人々と共に永く記憶されるべき。


    ジャパン
    倉田 精二
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    奈良原の写真は既に絶版になった朝日新聞社の「昭和写真全仕事」を所有しているが、トラピスト修道院に取材した「沈黙の国」「人間の土地」「消滅した時間」などパースを駆使した知的で静謐な写真は独特の美。「無国籍地」は廃墟をモチーフにした写真集。その圧倒的な画面の構成美を。

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    川内 倫子
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    川内の作品は柔らかい光と深度の浅いクローズアップなどを多用して日常の「合い間」を独特の色調で表現している。小生の勝手な感覚ではあるが彼女の作品にはどこか「彼岸の匂い」のようなものが感じられてならない。明るく静かな日常。ふと視線を外して見上げる窓の外の空。こよないものたちの空間。この作品は家族の何気ない日常をテーマとした写真集。なぜだろう、頁をめくってゆくたびに胸が詰まってくるのは。


    この間東京都写真美術館で行われた回顧展で再び植田の仕事が再評価されている。砂丘シリーズに代表されるこのモダニズムはいつまでも古びない。

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